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    <title>ひより堂鍼灸整骨院</title>
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    <updated>2009-11-08T04:36:25Z</updated>
    
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    <title>PMS</title>
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    <published>2009-09-25T03:19:51Z</published>
    <updated>2009-11-08T04:36:25Z</updated>

    <summary>　ＰＭＳとはpremenstual syndromeの略で、月経前になると「イラ...</summary>
    <author>
        <name>冨田</name>
        
    </author>
    
        <category term="<![CDATA[<strong>* 産科・婦人科 *</strong>]]>" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://hiyorido.neobb.info/">
        <![CDATA[<p>　ＰＭＳとはpremenstual syndromeの略で、月経前になると「イライラする」「からだの具合が悪くなる」などの、排卵前から月経開始までの時期に現われる身体的・精神的深い症状をいいます。<br />
また日本語で月経前緊張症と表記されることもあります。</p>

<p>　ＰＭＳの症状は人によって本当に様々です。<br />
「胸が張ってくる」「お腹や腰が痛い」といった身体的な症状。<br />
また「イライラする」「怒りっぽくなる」「悲しくなる」などの精神的なものなど、非常に様々な症状を呈します。</p>]]>
        <![CDATA[<p>　ＰＭＳは排卵のある女性であれば、誰でも経験するものなのですが、症状の強さはかなりの個人差があるため、生理的現象とするか、病的なものとするかは、専門家の間でも議論が続いています。<br />
ＰＭＳの中でも、特に症状が顕著で重度の症状が現われるものを月経前不機嫌性障害（ＰＭＤＤ）といい、ＰＭＳの症状を訴える女性の内、約５％の方に現われ、適切な治療が必要であると言われています。</p>

<p>＜ＰＭＳの特徴＞</p>

<p>１．月経のある人にのみ出現する。<br />
２．黄体期に出現する。<br />
３．卵胞期には消失する。<br />
４．月経の周期に伴い反復して出現する。<br />
５．症状は月経直前の４日間と月経中最初の４日間に集中する。<br />
６．妊娠中は症状が見られない。</p>

<p><br />
＜東洋医学とＰＭＳ＞</p>

<p>当院で得意とする、東洋医学的な治療でＰＭＳを考えていきます。<br />
ＰＭＳを起こす時期が黄体期であり、妊娠への力を溜め込んでいる時期であることから、気血の滞りと関連が深いことが分かります。<br />
元々気が鬱滞しやすい人は、どうしてもこの時期になると血の巡りが悪くなり、様々な症状を出すようになります。<br />
　臓腑では、肝が気をスムーズに押し流す働きを持っているため、肝が元々弱い人や、酒の飲み過ぎで肝を傷めた人、ストレスで肝を傷めた人は、症状が酷くなるでしょう。<br />
　また運動不足で気血の巡りが悪くても、症状が悪化する可能性があります。</p>

<p>　逆に鍼灸治療や、経絡の気血の流れを良くしたり、日常生活を見直すことで、ＰＭＳが良くなることは臨床上よくo験します。</p>

<p>　鍼灸治療の場合には、全身治療であることも手伝って、他科の治療で来院されている方が、知らないうちにＰＭＳが良くなることもよくあります。</p>

<p>＜ＰＭＳの改善法＞</p>

<p>・	規則正しい生活を心掛けましょう。<br />
・	血糖値が上下するような食事はいけません。（定時に食事を摂りましょう。）<br />
・	ストレスを上手く逃しましょう。<br />
・	定期的に身体を動かしましょう。</p>

<p>＜ＰＭＳの治療＞</p>

<p>１．	鍼灸治療</p>

<p>最も効果が高く、治療効果も長続きします。<br />
またＰＭＳ以外の治療とも併用できます。</p>

<p>初診　　　　￥５０００<br />
２回目以降　￥３５００</p>

<p>２．整体治療</p>

<p>　　経絡を刺激することで、気血の流れを改善します。<br />
　　効果は鍼灸ほどではありませんが、気軽に行って頂けます。</p>

<p>　　初診　　　　￥２５００<br />
２回目以降　￥２０００</p>]]>
    </content>
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    <title>当院での不妊治療のかかり方</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://hiyorido.neobb.info/shinkyu/cat-1/post-215.html" />
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    <published>2009-03-03T21:57:27Z</published>
    <updated>2009-11-08T04:36:25Z</updated>

    <summary>　現在まで年間のべ１０００例近い臨床を経験し、 自然妊娠から高度生殖医療を受ける...</summary>
    <author>
        <name>冨田</name>
        
    </author>
    
        <category term="<![CDATA[<strong>* 不妊症・不育症 *</strong>]]>" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://hiyorido.neobb.info/">
        <![CDATA[<p>　現在まで年間のべ１０００例近い臨床を経験し、<br />
自然妊娠から高度生殖医療を受ける方までの、<br />
より効果的な治療の受け方を研究した結果、<br />
次のような形が理想的であることが分かりました。</p>]]>
        <![CDATA[<p>＜栄養療法＞</p>

<p>　基本的には最低限の栄養療法は、<br />
不妊治療だけでなく基本的な身体作りや、<br />
不育症にも効果的なようです。<br />
勿論、<br />
人により栄養の必要量は変わりますが、<br />
当院で使用しているサプリメントで、<br />
一日６〜１２粒程度が効果的なようです。</p>

<p>　費用にして月に４８００円から９６００円となります。<br />
ご夫婦で利用される場合には×２となります。</p>

<p><br />
＜針灸治療＞</p>

<p>・自然妊娠、タイミング法、人工授精での妊娠を希望している場合</p>

<p>　最初の３ヶ月は週に２回とし、その後週１回を継続して頂きます。</p>

<p>・体外受精での妊娠を希望されいている場合　</p>

<p>　準備期間を出来れば３ヶ月程度取って頂き、その間は週１〜２回通院して頂きます。<br />
　採卵周期に入れば、出来るだけ週２回通院して頂きます。<br />
　移植まで時間がある場合にも、週２回通院して頂きます。<br />
　また、可能であれば移植当日に治療を受けて頂きます。</p>

<p>・高温期（判定待ち）の治療は人によりますが、通常通り週１回治療を受けて頂くことが多いです。<br />
　遠方の方の場合や、通院が体力的に辛い場合には自宅にて安静にして頂きます。</p>

<p>・妊娠判定が出た後は、通常は月に１回程度通院して頂き、安産のための体調管理やつわりの治療をします。<br />
　また妊娠後期の逆子治療や、妊婦の身体の相談なども月１回の通院時に相談に乗らせて頂きます。</p>

<p>・不育症や流産経験のある方に関しては、その都度相談しながら治療の頻度を決定することになります。<br />
　流産に関しては難しい問題ですが、体調を管理することで習慣性流産を克服した方もいらっしゃいますので、希望を無くさず治療を続けて頂ければと思います。</p>

<p><br />
＜その他＞</p>

<p>・色々な相談には出来るだけ真摯にお答えしますが、医学的診断行為に関することや、高度医療に関する最終的な判断は出来かねることもあります。<br />
　その場合、出来るだけ情報を明確化し、患者さんに判断を委ねる形となります。</p>]]>
    </content>
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    <title>眼科疾患と病因</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://hiyorido.neobb.info/shinkyu/ganka/post-214.html" />
    <id>tag:hiyorido.neobb.info,2008://1.217</id>

    <published>2008-12-20T22:14:34Z</published>
    <updated>2009-11-08T04:36:24Z</updated>

    <summary>　病因とは、文字通り病の原因のことですが、ここでは東洋医学的な考えで書いてみたい...</summary>
    <author>
        <name>冨田</name>
        
    </author>
    
        <category term="<![CDATA[<strong>* 眼科疾患 *</strong>]]>" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://hiyorido.neobb.info/">
        <![CDATA[<p>　病因とは、文字通り病の原因のことですが、ここでは東洋医学的な考えで書いてみたいと思います。<br />
東洋医学の中に、「三因学説」と言われるものがありますが、ここでは分かりやすくするために、少々分類に現代的な考察も入れながら考えてみましょう。</p>]]>
        <![CDATA[<p>＜三因学説＞</p>

<p>　三因とは、内因・外因・不内外因の３つの分類を元に考えます。</p>

<p>内因・・・・・文字通り身体の内側、内面からの要素<br />
外因・・・・・気候風土や気象条件など外的な要素<br />
不内外因・飲食物や疲労蓄積、外傷、生活の乱れなど</p>

<p>　実際にはこれらの三因が複雑に絡み合い、時間的な蓄積もありますので、単純にどれが原因だとは言えません。<br />
ただ主たる原因を探ることは、治療を行う上で非常に重要だと言えます。<br />
　例えば、日々の食事が不適切で、十分な栄養が摂取出来ていない場合、どうしても身体の組織は弱くなります。<br />
また身体の十分な機能も上手く働きません。<br />
但し実際に病気になるかどうかや、更に言うと目の病気になるかどうかは人によりけりです。<br />
恐らく蓄積されたものや体質差、遺伝上の違いなどによるのでしょう。<br />
これは不内外因である飲食と、内因である体質が重なった結果です。<br />
　眼科疾患の方にも、やはり体質や遺伝上の原因は少なからずあるでしょう。<br />
こうした後から変えることの出来ない部分と、飲食物など後から変えることの出来る部分とを知ることは、治療の上で大変重要なことです。</p>

<p><br />
＜内因＞</p>

<p>　内因の中でも、最も重要なことは七情と体質でしょう。<br />
様々な病気で指摘されるのは、精神的なストレスと先天的資質の問題です。<br />
精神的なストレスは、何もひどく怒るとか悲しむだけではなく、ありふれた日常の一コマが繰り返すことで怒ることもあります。<br />
普段は気に留めていないようなことが、実は重大なストレスになっていることもあるのです。<br />
精神的なストレスは、交感神経を刺激することで毛細血管を収縮させ、血液の循環を悪くするかもしれません。<br />
また血液の粘度が増すことでの血流障害も招くでしょう。</p>

<p>　先天的な問題は、遺伝上の問題は勿論のこと、妊娠中の母親による飲食の不摂生や、母子の感染症なども含まれます。<br />
最近では、食の安全なども叫ばれていますので、長期的には眼科疾患にも影響するかもしれません。<br />
また妊娠中のビタミンＡの不足なども、目の正常な昨日の発達を妨げるかもしれません。<br />
ビタミンに限らず十分な栄養の摂取は、眼機能の正常化には欠かせません。</p>

<p><br />
＜外因＞</p>

<p>　感染症や気候風土などにより障害されるのですが、これは一般的には少し分かり難いかもしれません。<br />
現代の概念的には、感染症などによる眼系統組織の破壊なども含まれると思います。<br />
そういう意味では結構重症かもしれません。<br />
実際に組織の損傷や、変性がある場合には回復は難しく、眼科系疾患でもより重症であると言えます。</p>

<p><br />
＜不内外因＞</p>

<p>　飲食や疲労など、比較的生活に根ざした問題と、外傷などによる組織の障害、その後の変性など多岐に渡る問題があります。<br />
外傷はおいておくとして、疲労（身体疲労・眼精疲労）などの職業（生業）に関しては、職業を病気だからといって急に転職することは難しく、あまりにも現実離れしています。<br />
そういった場合には、睡眠時間を十分にとる、モニターを替える、眼鏡を替えるなどの対策を講じる必要があります。<br />
また飲食に関しては十分吟味し、抗酸化物（主に緑黄色野菜や色素系果物）を含むものを摂るだとか、油物を控えるなどの対策は必要です。</p>

<p><br />
＜最後に＞</p>

<p>　最初にも書きましたが、本来はこれらの三因が複雑に影響を与え合いながら、眼科疾患を発症し悪化させます。<br />
どれか一つへの対策だけでは不十分なこともありますが、多くの眼科疾患が進行性であることを考えれば、長い期間に渡り自己管理をすることの大切さが分かるでしょう。<br />
　針灸治療は大変効果的な治療ではありますが、それ単独で全てが改善するわけではなく、むしろ個々の生活の改善が一番重要だったりします。<br />
そのためにも三因を深く理解することが、長く良い状態を維持し、悪い状態を改善するきっかけになることでしょう。</p>]]>
    </content>
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    <title>ＮＴ（後頸部浮腫）</title>
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    <published>2008-12-20T21:54:38Z</published>
    <updated>2009-11-08T04:36:24Z</updated>

    <summary>＜ＮＴとは＞ 　ＮＴとは、Ｎｕｃｈａｌ　ｔｒａｎｓｌｕｃｅｎｃｙの略です。 Ｎｕ...</summary>
    <author>
        <name>冨田</name>
        
    </author>
    
        <category term="<![CDATA[<strong>* 産科・婦人科 *</strong>]]>" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://hiyorido.neobb.info/">
        <![CDATA[<p>＜ＮＴとは＞</p>

<p>　ＮＴとは、Ｎｕｃｈａｌ　ｔｒａｎｓｌｕｃｅｎｃｙの略です。<br />
Ｎｕｃｈａｌというのは首の後ろという意味で、translucencyは透明という意味です。<br />
つまり首の後ろの透明の部分ということですが、これは妊娠初期（１１週０日〜１３週６日）の胎児の首の後ろに、一時的に見られる浮腫を計測し、その厚みから先天性障害を予測するものです。</p>]]>
        <![CDATA[<p>　ＮＴの値が高い場合、胎児に染色体異常が見られる場合があり、ご家族の希望により羊水検査を行うことがあります。<br />
羊水検査でも異常が見られた場合、染色体異常の可能性が高くなりますので、その結果、堕胎などを考慮する人もいます。</p>

<p><br />
＜どんな異常の可能性が増加するか＞</p>

<p>・ダウン症候群<br />
・ターナー症候群<br />
・頭部・心臓血管系の異常<br />
・横隔膜、尿路、腎臓、腹膜などの異常<br />
・遺伝子異常があるＮｏｏｎａｎ症候群、Ｓｕｍｉｔｈ−ｌｅｍｌｉ−Ｏｐｉｔｚ症候群や、筋骨格系の病気が増加すると言われています。<br />
・稽留流産の頻度が増えます。</p>

<p><br />
＜ダウン諸侯群の発言率とＮＴ＞</p>

<p>出産時母年齢　頻度（出産1,000対）　危険率 <br />
　全体　　　　　　　1.5 　　　　　　　　　　1/650 <br />
　30歳　　　　　　　1.4 　　　　　　　　　　1/700 <br />
　34歳　　　　　　　2.0 　　　　　　　　　　1/500 <br />
　35歳　　　　　　　2.2 　　　　　　　　　　1/450 <br />
　36歳　　　　　　　2.5 　　　　　　　　　　1/400 <br />
　37歳　　　　　　　4.0 　　　　　　　　　　1/250 <br />
　38歳　　　　　　　5.0 　　　　　　　　　　1/200 <br />
　39歳　　　　　　　6.5 　　　　　　　　　　1/150 <br />
　40歳　　　　　 　10.0　　　　　　　　　 　1/100 <br />
　41歳　　　　　 　12.5　 　　　　　　　　　1/80 <br />
　42歳　　　　　 　16.5 　　　　　　　　　　1/60 <br />
　43歳　　　　　 　20.0 　　　　　　　　　　1/50 <br />
　44歳　　　　　 　25.0 　　　　　　　　　　1/40</p>

<p>そして、後頚部浮腫像の厚さと染色体異常の危険率の相対関係は、次のようになります。</p>

<p>　3mm未満　×0.2<br />
　3mm　　　　×3<br />
　4mm　@　　×18<br />
　5mm　　　　×28<br />
　6mm以上　×36</p>

<p> 例えば、３５歳でＮＴが５ｍｍの場合には、１/450×28で、28/450となります。<br />
もっと簡単に言えば、何歳であれＮＴが５ｍｍであるなら、２８倍の確立でダウン症候群の子どもであるということになります。</p>

<p><br />
＜ＮＴ考察＞</p>

<p>　ＮＴに関しては、個人的な意見ではありますが、私なら計測はしませんし、もし不本意な形で医師に告げられても羊水検査もしません。<br />
これは私自身が子を持つ親として、家内とも話し合った結果です。<br />
高齢出産の場合、ただでさえ先天性疾患の心配は大きいでしょうが、ある意味覚悟を決めて妊娠に挑んで頂きたいと敢えて書きます。<br />
　ＮＴは目安に過ぎませんし、絶対的な基準ではありません。<br />
子どもを産み育てようという人は、妊娠中のリスク、出産後の苦労等をよく考えた上で、妊娠に挑んで下さい。<br />
そういう意味では出来ちゃったというのは、その部分に関してはかなり無責任であると言えると思います。</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>眼科疾患の治療</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://hiyorido.neobb.info/shinkyu/ganka/post-212.html" />
    <id>tag:hiyorido.neobb.info,2008://1.215</id>

    <published>2008-08-29T07:10:15Z</published>
    <updated>2009-11-08T04:36:24Z</updated>

    <summary>　２００６年より、愛知県一宮市の眼科領域専門治療院である 「千秋鍼灸院」 と提携...</summary>
    <author>
        <name>冨田</name>
        
    </author>
    
        <category term="<![CDATA[<strong>* 眼科疾患 *</strong>]]>" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://hiyorido.neobb.info/">
        <![CDATA[<p>　２００６年より、愛知県一宮市の眼科領域専門治療院である<br />
「千秋鍼灸院」<br />
と提携して、眼科領域での鍼灸治療を行っています。<br />
眼科領域の治療では、眼の周囲の血流改善、目に影響の出やすい目系と呼ばれる経絡の調整。<br />
また全身状態の改善により、眼科疾患の改善を図ります。</p>]]>
        <![CDATA[<p>＜効果の認められた疾患＞</p>

<p>・黄斑変性症<br />
・網膜色素変性症<br />
・緑内障<br />
・白内障</p>

<p><br />
＜治療頻度＞</p>

<p>　通常３ヶ月程度は週２回の通院が必要です。<br />
その後徐々に間隔を空けていただいて、２週に１回程度で安定させます。<br />
軽症例では週１回程度でも効果が上がるようです。</p>

<p><br />
＜治療効果＞</p>

<p>　治療効果は人により変わりますが、当院での治療では以下のような傾向があります。</p>

<p>・発症から早い段階での治療は効果的であるようです。<br />
・基礎疾患（膠原病など）がある場合には効果が出難いようです。<br />
・薬剤での治療を一定期間続けていても効果が出ない人には、<br />
やはり効果が出難いようです。</p>

<p>＜H２１．９月更新治療例＞</p>

<p>３６歳女性　脈絡膜新生血管（右）</p>

<p>視力低下、中心暗点等があり大学病院にて診察。<br />
視力低下が進行中のためアバスチンを薦められるが、<br />
回避のため鍼灸治療を選択し受診。</p>

<p>H21.8.28初診　　右　0.5　左　1.2</p>

<p>約１ヶ月後　　　　右  1.0　左  1.2</p>

<p>視力の向上が見られたため、アバスチンを中止。<br />
その後も通院中。</p>

<p>＜更新治療例＞</p>

<p>４１歳女性　近視性新生血管（左）</p>

<p>2009年２月に中心部に視野の欠損、歪みが強く出たため、<br />
大学病院を受診。</p>

<p>３月１３日当院初診　左右0.4（矯正時）</p>

<p>３月アバスチンを施術</p>

<p>その後３ヶ月週２回鍼灸治療を施術し、<br />
その後の検査でほぼ完治と診断。<br />
歪み視野欠損も殆どない。<br />
アバスチン施術後の急速な回復と、<br />
その後の鍼灸での持続的な効果が効果的であった例。</p>

<p>経過観察を続けているが、<br />
現在週１回施術で矯正にて左右1.0をキープ。<br />
OA作業が多いため、<br />
施術回数はもう少し週１回を続ける。</p>

<p>＜治療例１＞</p>

<p>　３６歳女性　　特発性黄斑変性症（左側）　　</p>

<p>初診時　　視力　　Ｒ　1.5　　Ｌ　0.4　　偏視が見られる。</p>

<p>頭痛や眼痛と共に、変視が発症したため大学病院を受診し、黄斑部の出血と腫れを確認し、特発性黄斑変性症と診断される。<br />
病院での治療は特に行わず、千秋鍼灸院を受診。<br />
その後当院にて、３ヶ月鍼灸治療を施術し、再度、千秋鍼灸院にて効果判定。</p>

<p>視力　Ｒ　1.5　　Ｌ　1.2となり、変視も改善された。<br />
大学病院での精密検査でも、出血、腫れ、新生血管等見られず、ほぼ完治と診断された。<br />
現在は月に１回程度受診。</p>

<p><br />
＜治療例２＞</p>

<p>６４歳男性　　　正常眼圧緑内障　　<br />
初診時　　視力　　Ｌ　1.0　　Ｒ　　0.5　　<br />
右眼に視力低下及び視野欠損が見られ、左にも軽度の視野欠損がある。<br />
右眼には歪みを伴う変視症がある。</p>

<p>　千秋鍼灸院より紹介で受診し、その後３ヶ月施術。<br />
３ヵ月後に千秋鍼灸院を再受診。</p>

<p>視力　　Ｌ　　1.2　　　Ｒ　　0.7<br />
視野、変視症全てが改善傾向と評価される。<br />
週２回の施術を１回に減らしながら通院中。</p>

<p><br />
＜治療例３＞</p>

<p>45歳女性　　黄斑変性症　　　　発症後約３年<br />
初診 　2008.2.15　視力　　Ｌ　0.2　　Ｒ　0.3</p>

<p>千秋鍼灸院より紹介され受診。<br />
2008..3.25に再評価。<br />
視力　　Ｌ　0.1　Ｒ　0.2<br />
視野狭窄や変視症に関しては改善。<br />
また体感的な見え方は改善されているが、視力としてはやや低下。<br />
2008.5.16に再評価。<br />
視力　　Ｌ　0.3　　Ｒ　0.5<br />
変視症も視野狭窄も改善傾向。<br />
２回目の視力低下は一時的なものだったようです。<br />
また体感的な見え方や、頭痛、眼痛なども改善されています。<br />
2008.9.13に再評価。<br />
視力　　Ｌ　0.6　　Ｒ　0.8<br />
受診回数を週１回に変更。<br />
経過観察と共に、更に治療効果を期待して治療。</p>

<p><br />
＜最後に＞</p>

<p>　やはり発症から治療開始までが早い方が治療効果が出やすく、安定しやすいようです。<br />
また上のように数年前からのものでも改善するものもありますが、治り方は一様ではなく評価が難しいです。<br />
概ねですが、２〜４ヶ月程度の内に効果が出るのではと思います。<br />
効果が出るまで（最長半年程度）は週２回を基本として治療し、その後暫時回数を減らしていきます。<br />
半年を越えて効果が出ない場合には、その後急激に効果が挙がるということはないように感じます。<br />
この辺りは不妊治療とは少し違うようです。</p>]]>
    </content>
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    <title>ツボとアロマ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://hiyorido.neobb.info/aroma/hanashi/post-211.html" />
    <id>tag:hiyorido.neobb.info,2007://1.214</id>

    <published>2007-05-31T17:18:28Z</published>
    <updated>2009-11-08T22:14:27Z</updated>

    <summary>　基本的にからだの末端部のツボへの刺激は、直接その部分ではなく、脳を刺激して、全...</summary>
    <author>
        <name>冨田</name>
        
    </author>
    
        <category term="お話" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://hiyorido.neobb.info/">
        <![CDATA[<p>　基本的にからだの末端部のツボへの刺激は、直接その部分ではなく、脳を刺激して、全く違う部分に影響を与えると言われています。<br />
つまり、足のツボを刺激することで、胃腸を整えたり、生理痛を無くしたり、精神を安定させたりすることが出来るのです。<br />
またアロマの香りは、鼻粘膜から吸収され、直接脳を刺激することが分かっています。<br />
つまりアロマも脳への直接的な働きかけが出来るのです。</p>

<p>　この二つの治療を合わせると、今までにない素晴らしい効果が体感できます。</p>]]>
        <![CDATA[<p>〜治療に使う経絡・ツボと効能〜</p>

<p>＜足太陰脾経＞</p>

<p>　主に消火器全般の不調や、思い悩むタイプのストレスがここに表われます。<br />
また飲食物から産み出した、後天的エネルギーの運搬や水分の運搬異常もここに表われます。<br />
また血を作り、総括するのもこの経絡です。<br />
そのため婦人科の病気もこの経絡に表われる事があります。</p>

<p><br />
＜足陽明胃経＞</p>

<p>　主に胃腸や精神科疾患が表われます。<br />
中国の古い文献では、統合失調症と思われるものを、この経絡で治療しています。<br />
重度のニキビや湿疹、高熱、極度の便秘などの反応もここに表われます。</p>

<p><br />
＜足厥陰肝経＞</p>

<p>　血と関連が深いため、婦人科疾患がここに表われることが多いとされます。<br />
血を受けて能力を発揮する、目や筋肉もこの経絡に関連が深いとされます。<br />
また気血がスムーズに流れなかった時に、鬱滞がこの経絡に表われます。<br />
性器や乳房の病気もここに表われます。</p>

<p><br />
＜足少陽胆経＞</p>

<p>　経絡の走行が、愛首から脇腹、肩、首に走るため、体の側面の痛みや凝り、痺れなどの病気がこの経絡に表われます。<br />
またくよくよ思い悩むタイプのストレスがこの経絡に表われます。<br />
急性腰痛（ぎっくり腰）の際の治療には欠かせない経絡です。</p>

<p><br />
＜足少陰腎経＞</p>

<p>　先天的な生命力がこの経絡に表われます。<br />
また生殖能力もここに表われやすく、月経異常やインポテンツなどにも使われます。<br />
また主だるい腰痛はこの経絡に表われます。</p>

<p><br />
＜足太陽膀胱経＞</p>

<p>　頭から踵までの、重荷からだの後面に表われます。<br />
また風邪ひきの際には、この経絡が一番反応を示します。</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>O脚</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://hiyorido.neobb.info/seikotsu/etc/o.html" />
    <id>tag:hiyorido.neobb.info,2006://1.213</id>

    <published>2006-11-12T11:28:29Z</published>
    <updated>2009-11-08T04:36:23Z</updated>

    <summary>１．O脚とは 　O脚は、一般には脚を伸ばして踵とつま先を揃えて立ったときに、 膝...</summary>
    <author>
        <name>冨田</name>
        
    </author>
    
        <category term="整骨その他" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://hiyorido.neobb.info/">
        <![CDATA[<p>１．O脚とは</p>

<p>　O脚は、一般には脚を伸ばして踵とつま先を揃えて立ったときに、<br />
膝の部分に大きな空間が出来る脚のことを言います。<br />
医学的にはもう少し難しい定義があり、大腿骨（太ももの骨）と脛骨<br />
（すねの骨）の角度の範囲が一定を越えれば、O脚やX脚であると言い<br />
ます。</p>]]>
        <![CDATA[<p>　又、筋肉や関節の状態が悪く、力のアンバランスが起こっているも<br />
のから、老人によく見られる変形性膝関節症まで、かなり広い範囲が<br />
含まれます。<br />
ここでは特に、若い方が気にしているO脚、つまり筋肉や骨格のアンバ<br />
ランスが元で起こるものに焦点を当てます。</p>

<p><br />
２．治療</p>

<p>　O脚の治療にはかなり多くの治療法がありますが、ひより堂では主<br />
に、骨盤矯正、股関節の調整、ストレッチ、エクササイズで治療を行<br />
います。<br />
早い段階で治療効果が見られる方は、１回の治療でも効果が現れます<br />
が、基本的に身体は癖が取れにくいものですから、良い癖が付くまで<br />
は定期的に治療を行う方が良いでしょう。</p>

<p><br />
３．治療頻度</p>

<p>　治療は最初の１ヶ月は週に１度程度通って頂き、次月から２週に<br />
１回とします。<br />
効果が安定していれば、月に１度程度の来院で様子を見て頂き、問<br />
題なければ治療は終了です。</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>不妊治療のコスト</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://hiyorido.neobb.info/shinkyu/cat-1/post-210.html" />
    <id>tag:hiyorido.neobb.info,2006://1.212</id>

    <published>2006-09-16T07:42:13Z</published>
    <updated>2009-11-08T04:36:23Z</updated>

    <summary>　一般的に不妊治療はコストがかかります。 子どもが出来るまでに高級車１台分なんて...</summary>
    <author>
        <name>冨田</name>
        
    </author>
    
        <category term="<![CDATA[<strong>* 不妊症・不育症 *</strong>]]>" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://hiyorido.neobb.info/">
        <![CDATA[<p>　一般的に不妊治療はコストがかかります。<br />
子どもが出来るまでに高級車１台分なんてよくある話ですし、そこまでお金を費やしても見返りがあるなんて限りません。<br />
下手をしたら副作用で苦しむだけ苦しむという人もいるでしょう。</p>

<p>　それでも皆さん子どもを作ろうとします。<br />
確かにそれだけの価値はあるとは思いますが、コストのことと安全性とその効果、こういったものを本当によく考えましたか？</p>]]>
        <![CDATA[<p>　ひいき目なしにこの辺りを考えてみましょう。</p>

<p><br />
＜西洋医学的な治療＞</p>

<p>・タイミング法まで・・・費用としては最も安価なです。<br />
検査費用が毎回数百円〜数千円かかった<br />
りします<br />
治療法と言うよりは、これで子どもが出来る人は普通に出来るといったものでもあります。<br />
性行為自体の回数をこなせない人は良いのかもしれません。<br />
ホルモン剤を使用する場合には、長期に渡ったり、感受性・解毒能力により副作用の心配はあります。</p>

<p>費用・・・数千円から２万円程度まででしょうか　</p>

<p><br />
・人工授精まで・・・・・人工授精自体は１．５〜２万円程度でしょうが、それ以外にホルモン剤や各種検査がタイミング法と同程度かかるかもしれません。<br />
タイミング方のみと比べれば、不妊治療としての色はより濃くなります。　<br />
患者さん自身も自分は不妊であるという意識は強く持ちます。</p>

<p>費用・・・こちらも２〜３万程度でしょうか<br />
　</p>

<p>・体外受精・・・・・・・一般的な不妊治療の方が、最後に行き着く治療ですが、あまりにも安易に施術されることも多いように思います。<br />
ある意味、ビジネスライクな感じが最も強い不妊治療でもあり、コストもかなりの病院差があります。</p>

<p>費用・・・２５〜６０万程度まで、肺移植のみなら２〜３万程度でも</p>

<p><br />
＜漢方薬＞</p>

<p>・漢方薬治療・・・・・・個人的にはお奨めしていません。<br />
同じ東洋医学ですが、漢方薬は紛れもない薬剤ですので、鍼灸と同一に語るものではないと考えています。<br />
勿論漢方薬で妊娠に至る例は、少なくないとは思いますが、それでも私はお奨めしません。</p>

<p>　その理由は、あまりにも処方する人の能力に差が有りすぎることと、その割に作用は誰が処方してもあることです。<br />
つまり副作用はきっちり出すけど、効果がない恐れがある。</p>

<p>　さらに長期服用した場合、短期服用とは違う作用を起こす恐れがあったり、西洋薬との相互作用が不明であること。<br />
もう一つ重要なことは、血液検査を見ていると、長期服用者の中に脂質代謝異常を起こしたり、卵子の発育障害を起こしている人間がいることです。　</p>

<p>費用・・・１月当り１〜５万円程度</p>

<p><br />
＜ひより堂での治療＞</p>

<p>・鍼灸治療・・・・・・・妊娠だけを目的にせず、あくまでも健康になった結果妊娠し、出産し、子育てをすることを目的にしています。<br />
効果の出る期間は人によりですが、数回から数年ですので、人によりかなり差があります。</p>

<p>　妊娠だけなら西洋医学に負けるかもしれませんが、出産やその後のことを考えればかなりのコストパフォーマンスです。</p>

<p>費用・・・１回１８００〜３５００円</p>

<p><br />
・栄養療法・・・・・・・もしどちらか一方で西洋医学との併用をした場合、どちらが効果が挙がるかと言われれば、栄養療法を選ぶかもしれません。<br />
但し、体感的な面や心理的な面からすると鍼灸には及びません。</p>

<p>費用・・・１月当り１２０００〜１５０００円程度</p>

<p><br />
＜コストパフォーマンス＞</p>

<p>　個人的にはコストパフォーマンスが最も高いのは、意外でしょうが栄養療法かと思います。<br />
鍼灸もコストパフォーマンスは高いのですが、排卵の数や質の変化を見ていると、明らかに栄養療法は効果があります。<br />
鍼灸だけで効果がある場合には、元々体力がある程度あって、そのエネルギーの使い方が悪い人が多いようです。</p>

<p>　つまり体力が消耗している人や、長期間不妊治療でホルモン剤を使用している人、年齢が高い人は栄養療法の方が効果が出やすいでしょう。</p>

<p>　それに次いでコストパフォーマンスが高いのは、鍼灸、次いで人工授精かと思います。<br />
一見良さそうな体外受精は、リスクやコストを考えれば良いとは言えないような気がします。</p>

<p>　漢方薬とホルモン剤は、長期服用時には注意が必要だと思いますが、両者を比べれば漢方薬の方が副作用は少ないかもしれません。</p>

<p>　これらはあくまで私見ですので、鵜呑みにしろとは言いません。<br />
ただこれまで不妊の方や、各種治療を受けている方を見ていて、色々と考察を加えながら導き出した答えです。<br />
参考程度にはしてみて下さい。</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>不妊治療の番外編</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://hiyorido.neobb.info/shinkyu/cat-1/post-209.html" />
    <id>tag:hiyorido.neobb.info,2006://1.211</id>

    <published>2006-09-15T07:35:33Z</published>
    <updated>2009-11-08T04:36:23Z</updated>

    <summary>　不妊治療に最初に来られるのは、ほぼ１００％女性です。 これには色々と理由があり...</summary>
    <author>
        <name>冨田</name>
        
    </author>
    
        <category term="<![CDATA[<strong>* 不妊症・不育症 *</strong>]]>" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://hiyorido.neobb.info/">
        <![CDATA[<p>　不妊治療に最初に来られるのは、ほぼ１００％女性です。<br />
これには色々と理由がありますが、一番多いのは大抵の場合まず不妊の原因として疑われるのが女性だと言うことです。<br />
頭の中では男性不妊が増えているとはいうものの、鍼灸治療に初診から男性が来られることはあまりありません。</p>]]>
        <![CDATA[<p>　治療をする中でご主人の話になり、「実は主人の精子も....」なんてことが多いです。<br />
その場合、積極的に治療されるご主人は全体の２割くらいでしょうか？</p>

<p>　中にはそんなことするなら子どもは要らないというご主人もいらっしゃいます。</p>

<p>　またご主人の中には、不妊治療を奥さんが受けることに気を遣い、奥さんが辛い目を見るくらいなら子どもは要らないという方もいらっしゃいます。<br />
これも女性主導の不妊治療が基本であるということを表します。</p>

<p>　通常専門病院での治療は、女性へのホルモン剤投与や人工授精、体外受精など、どれを取っても女性への心身への負担が大きいものです。　</p>

<p>　でも数字や画像に表せない身体の変調は、私たちのような東洋医学的な診断や、血液検査での体力判定のようなもので見ると、異常なしと言われた側にあったりもします。</p>

<p>　やはり不妊の治療は、男女共に行うのが宜しいのではないかと考えま<br />
す。<br />
その場合、男性には不妊の治療と言うことではなく、あくまで「体調を良くしましょう」とか「最近疲れ気味だから」なんていう理由が良いかもしれません。</p>

<p>　男性の治療をしていると、女性よりも効果が早く現れる人も少なくありません。<br />
例えば腰痛や冷え性の軽減や、小便の近さが改善される、或いは起床時の勃起などにも現れます。<br />
起床時の勃起などは、案外分かりやすいのですが、あまり夫婦での会話にもなりませんし、自分から旦那さんが言い出すようなものでもありません。　</p>

<p>　でも精力の目安としては頼りになったりもします。<br />
見落としやすいものですが、非常に分かりやすいこういった部分を、きちんとした治療で改善しては如何かと思います。</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>治療期間と効果</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://hiyorido.neobb.info/shinkyu/cat-1/post-208.html" />
    <id>tag:hiyorido.neobb.info,2006://1.210</id>

    <published>2006-09-14T07:32:52Z</published>
    <updated>2009-11-08T04:36:23Z</updated>

    <summary>　一般的な鍼灸治療では、よく治療期間と効果に関して３ヶ月程度を目安にしましょうな...</summary>
    <author>
        <name>冨田</name>
        
    </author>
    
        <category term="<![CDATA[<strong>* 不妊症・不育症 *</strong>]]>" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://hiyorido.neobb.info/">
        <![CDATA[<p>　一般的な鍼灸治療では、よく治療期間と効果に関して３ヶ月程度を目安にしましょうなんて言います。　<br />
これは一定の期間を定めずに治療をすることが、患者自身の精神的不安を招くことと、さらには患者が効果のない治療を長々受けることのない為、という患者保護の面から期間を定めています。　</p>

<p>　確かに鍼灸の学生時代には、指導教官にもそう指導されましたし、専門書にも同様の記載があります。　<br />
しかし個人的にはこの意見には賛同できない場合があります。</p>]]>
        <![CDATA[<p>＜治療効果とは＞　</p>

<p>　治療効果とは、当然妊娠から出産に至る過程を無事に終えることです。　<br />
この一連の流れは、基本的に約１０ヶ月間という長い期間、母体をある一定以上の状態に保ち、そして新たな命にエネルギーを供給するというかなりの重労働です。　</p>

<p>　治療効果をただ妊娠とするなら、一定以上の年齢の人は体外受精が第一選択になるでしょうし、出産となれば帝王切開が第一選択になります。</p>

<p>　ところが妊娠から出産に至る過程と、それから丈夫な子を産み育てるとなると話は違います。<br />
それを実現させるためには、入念な身体作りの期間が必要となります。</p>

<p>　これこそがひより堂が求める治療効果なのです。</p>

<p><br />
＜妊娠期間と治療期間＞</p>

<p>　習慣性流産や体外受精を失敗する患者さんを見ていると、体力のない方の場合には、治療期間と比例して受精卵の取れる数や、着床率、妊娠期間の延長が見られているようです。　</p>

<p>　習慣性流産の方では、治療期間が十分に取れない場合には、妊娠期間の延長のみが見られ出産にまでは至りません。<br />
体外受精の場合も同様に、治療期間を経るに連れ、受精卵の状態が良くなったり、今まで反応の無かった妊娠反応が出てきたり、妊娠期間が延長されたりという現象が見られるようになります。</p>

<p><br />
＜治療効果と治療期間＞</p>

<p>　治療はだらだらと受けるべきではないと思いますが、治療期間と共に効果が出ている場合には、治療を長期間受けるべきであると私は考えます。　</p>

<p>　この治療効果は、上で書いた月経量の増大や卵胞の発育、受精卵の数、着床、妊娠、妊娠期間、そして出産だと考えて下さい。　<br />
では治療期間はどう考えるかと言うと、最初にそう悪く無さそうと言われた人で３ヶ月。<br />
長期間かかると言われた人で１年以上に及びます。</p>

<p>　その間にも身体は変化していきますので、治療効果の課程を見ながら、自分の身体の変化を感じる必要があります。</p>

<p><br />
＜最後に＞</p>

<p>　治療はだらだら受けるのはどうかと思いますが、実際に治療を受ける治療家とよく話し合い、納得した上でなら長期間受けるべきだと思います。</p>

<p>　これは治療法自体が治療期間がかかるということではありませんので、漢方薬だから長期間かかると言うことはありません。<br />
あくまでもあなたなの身体に対して、どの程度治療期間が必要かということですので間違いの無いように。</p>

<p>　当然当院でも１年以上に治療の上で妊娠出産に至る人から、月経を一度も経験せず妊娠する人まで様々です。<br />
でも考えれば、自分の身体は先天的（あなたの父母）要因と、あなたが数十年かけて作ってきた身体の責任ですから逃げようがありません。（勿論パートナーの責任も含め）</p>

<p>　こういう事実を知って、身体を作るか焦って身体を壊すかは、治療の選択とあなた自身の心がけ次第だと考えて下さい。<br />
まだまだ皆さんには、色々な選択肢が残っていることも感じて頂きたいと思っています。</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>血液検査と不妊</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://hiyorido.neobb.info/shinkyu/cat-1/post-207.html" />
    <id>tag:hiyorido.neobb.info,2006://1.209</id>

    <published>2006-09-13T10:29:52Z</published>
    <updated>2009-11-08T04:36:23Z</updated>

    <summary>　ここで述べることは、あくまでも私個人の経験と、栄養療法でお世話になっている総合...</summary>
    <author>
        <name>冨田</name>
        
    </author>
    
        <category term="<![CDATA[<strong>* 不妊症・不育症 *</strong>]]>" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://hiyorido.neobb.info/">
        <![CDATA[<p>　ここで述べることは、あくまでも私個人の経験と、栄養療法でお世話になっている総合体力研究所との見解です。<br />
勿論それなりのデータや資料に基づいていることは確かです。　</p>

<p><br />
　そもそも血液検査で、妊娠しやすかったり妊娠しにくかったりがわかるものでしょうか？<br />
皆さんはどう思われますか？<br />
ここからはなるべく分かり易いように、お手持ちの血液検査を眺めながら読んで下さい。　</p>]]>
        <![CDATA[<p>＜貧血＞</p>

<p>　血液検査には、赤血球やヘモグロビン（Hb）という項目があります。<br />
赤血球の中のヘモグロビンは、酸素を体内に運搬する働きを担っていますので、この量が少なければ各組織は酸欠となってしまいます。</p>

<p>　組織が酸欠になるようなら、当然お腹の子どもも酸欠になりますし、そもそも酸素を常に大量に消費する脳が酸素の不足を感じていれば、余計な部分に使わなくなってもおかしくありません。<br />
自分の命から遠い部分にある生殖に、自分の命を削ってまで力を使うかどうかは、恐らく遺伝的に決まっているのです。</p>

<p>　そう言う意味では、常に安定した酸素の供給をしていれば、自分の命に遠い部分である生殖にも、安定した酸素が供給されまるということです。</p>

<p><br />
＜脂質代謝＞</p>

<p>　一般的には、コレステロールや中性脂肪は生活習慣病との関連くらいしか重視されません。<br />
ところが、血中のコレステロール値が低かったり、中性脂肪が極端に増減している人は、不妊で来られる患者さんに非常に多いのです。</p>

<p><br />
＝中性脂肪＝</p>

<p>　中性脂肪が極端に少ない人は、有酸素運動の能力が低くなっています。　<br />
そもそもは肝臓での働きが弱っているか、タンパク質の供給が少<br />
なくなり、肝臓から輸送できなくなり肝臓に溜まっている（脂肪肝）かのどちらかです。　</p>

<p>　また糖の摂りすぎによる中性脂肪の増加は、大抵それ以外の栄養摂取の偏りも表します。<br />
つまり栄養偏向があり、要らないものは大量に、要るものは全く足りない食事をしている可能性があります。</p>

<p>　有酸素能力の低下は、普段の日常生活能力の低下や、体力の低下を表しますので、見逃してはおけません。</p>

<p><br />
＝コレステロール＝　</p>

<p>　血中のコレステロールと妊娠の関係は、あまり耳にすることはないと思います。<br />
ただ当院で見る限り、かなりの相関性があります。<br />
体力の低下と共にコレステロール値は低下し、細胞の活性化が失われていきます。</p>

<p>　これはコレステロールが全ての細胞の細胞膜の材料となり、性ホルモンの材料となることからも想像できます。<br />
コレステロールが低下すれば、性機能が低下するばかりでなく、癌になりやすいことも分かっています。</p>

<p>　コレステロールを如何に増やすかは、如何に身体を元気にしていくかと通じています。　<br />
定期的に観察しながら治療を続けると、コレステロール値が上昇してくることが観察されます。<br />
これは鍼灸単独でも起りますし、栄養療法を併用すればより一層効果的に上昇します。</p>

<p>　但し中性脂肪が高く、コレステロール値が低い人では、コレステロール値の上昇と反比例して、中性脂肪の低下が見られます。<br />
これは、増えているコレステロールが、食事由来ではないことを表します。</p>

<p>　つまりコレステロールは体内で合成されているのです。　<br />
勿論ＨＤＬだけでなく、特にＬＤＬコレステロールが上昇を示します。<br />
勿論、治療が適切なら、同様に貧血や諸々の数値も上昇が見られます。</p>

<p>　理想値は２００前後と考えて下さい。</p>

<p><br />
＜総蛋白＞</p>

<p>　血中のタンパク質の量は、タンパク質由来の赤血球や、皮膚や粘膜の生成にも関わりますのでかなり重要です。　<br />
勿論内膜や精子、卵子にも関わりますので、タンパク質はかなり重要な成分であると言えます。</p>

<p>　理想値７．５程度までは、頑張って動物性蛋白を摂取しましょう。</p>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>小児アトピーで初診希望の方</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://hiyorido.neobb.info/shinkyu/cat19/post-206.html" />
    <id>tag:hiyorido.neobb.info,2006://1.208</id>

    <published>2006-09-12T07:01:26Z</published>
    <updated>2010-03-03T02:19:25Z</updated>

    <summary>初診希望の方は下の質問をプリントアウトしてご記入の上来院して下さい。...</summary>
    <author>
        <name>冨田</name>
        
    </author>
    
        <category term="アトピー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://hiyorido.neobb.info/">
        <![CDATA[<p>初診希望の方は下の質問をプリントアウトしてご記入の上来院して下さい。</p>]]>
        <![CDATA[<div id="monshin"><table>
	<tr>
		<td class="num">1.</td><td class="faq">発症年齢</td>
		<td class="ans">　　　　歳から</td>
	</tr>
	<tr>
		<td>2.</td><td>治療歴</td><td></td>
	</tr>
	<tr>
		<td></td><td>ステロイド</td><td>　　　　歳から</td>
	</tr>
	<tr>
		<td></td><td>プロトピック</td><td>　　　　歳から</td>
	</tr>
	<tr>
		<td></td><td>抗ヒスタミン剤</td><td>　　　　歳から</td>
	</tr>
	<tr>
		<td></td><td>その他薬剤</td><td>　　　　歳から</td>
	</tr>
	<tr>
		<td></td><td>薬剤名</td>
		<td>（　　　　　　　　　　　　　　　　　　）</td>
	</tr>
	<tr>
		<td>3.</td><td>家族歴</td><td></td>
	<tr>
	</tr>
		<td></td><td>アレルギーを持つ家族</td><td>父・母・兄弟</td>
	<tr>
	</tr>
		<td>4.</td><td>妊娠中の状態</td><td></td>
	<tr>
	</tr>
		<td></td><td>飲酒</td><td>YES・NO</td>
	<tr>
	</tr>
		<td></td><td>喫煙</td><td>YES・NO ， 父・母</td>
	<tr>
	</tr>
		<td></td><td>食事内容</td><td>菓子類・刺激物・インスタント</td>
	<tr>
	</tr>
		<td>5.</td><td>出産状態</td><td>帝王切開・普通分娩</td>
	<tr>
	</tr>
		<td>6.</td><td>母乳</td><td>母乳・人工乳</td>
	<tr>
	</tr>
		<td>7.</td><td>初乳</td><td>飲ませた・飲ませてない</td>
	<tr>
	</tr>
		<td>8.</td><td>離乳食開始時期</td><td>　　　　ヶ月</td>
	<tr>
	</tr>
		<td>9.</td><td>現在の食事</td><td>大人と一緒・制限食</td>
	<tr>
	</tr>
		<td>10.</td><td>制限食の内容</td><td></td>
	<tr>
	</tr>
		<td>11.</td><td>便の状態</td>
		<td>軟便・下痢・固い・少ない・黒い<br>
			黄色い・水に浮く・沈む<br>
			1日　　回</td> 
	<tr>
	</tr>
		<td>12.</td><td>好き嫌い</td><td>なし・あり＝</td>
	<tr>
	</tr>
		<td>13.</td><td>子どものストレス</td><td>あり・なし</td>
	<tr>
	</tr>
		<td>14.</td><td>親のストレス</td><td>あり・なし</td>
	<tr>
	</tr>
		<td>15.</td><td>家庭で使用している油</td>
		<td>（　　　　　　　　　　　　　　　　　　）</td>
	<tr>
	</tr>
		<td>16.</td><td>よく使う調味料</td><td>マヨネーズ・ソース・バター・塩<br>
					コショウ・辛子マーガリン・醤油</td>
	<tr>
	</tr>
		<td>17.</td><td>今までに受けた治療</td><td>薬剤・漢方薬・温泉・強酸性水・  <br>
					断食・制限食・鍼灸・免疫療法・  <br>
					栄養療法・整体・カイロ・心理療法<br>
					水に関するもの・宗教に関するもの<br>
					保湿剤・入浴剤・イオン・気功</td>　　　　　　　　　　　　
	<tr>
	</tr>
		<td>18.</td><td>家族状況</td><td>父・母・祖母・祖父・兄・弟・姉・妹</td>
	<tr>
	</tr>
		<td>19.</td><td>その他慢性疾患</td>
		<td>喘息・食物アレルギー・てんかん・膠原病</td>
	<tr>
	</tr>
		<td>20.</td><td>現在受けている治療</td><td>薬剤・漢方薬・その他</td>
	<tr>
	</tr>
			<td></td><td>その他</td>
			<td>（　　　　　　　　　　　　　　　　　　）</td>
	<tr>
	</tr>
		<td>21.</td><td>現在の状態</td><td>軽快・悪化・不変</td>
	</tr>
</table></div>]]>
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>アトピーとステロイド考</title>
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    <published>2006-09-12T06:46:54Z</published>
    <updated>2010-03-03T02:20:05Z</updated>

    <summary>〜ステロイドの正しい理解と使用〜   　最近はステロイドが怖い薬だということだけ...</summary>
    <author>
        <name>冨田</name>
        
    </author>
    
        <category term="アトピー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://hiyorido.neobb.info/">
        <![CDATA[<p>〜ステロイドの正しい理解と使用〜<br />
 <br />
　最近はステロイドが怖い薬だということだけは一般の人にも伝わりましたが、それでは実際にアトピーにおけるステロイドとはどう考えるべきなのかをもう一度考えましょう。</p>]]>
        <![CDATA[<p>炎症とステロイド</p>

<p>　皆さんは炎症の本来の働きを知っていますか？<br />
炎症というと、赤くなって、熱があり、腫れて、痛む、というのが特徴ですが、これは傷ついた組織を修復するために必要な働きで、これが起こらないと組織の修復はスムーズに行われません。　<br />
　ということは、アトピーで起こる皮膚の赤みや痒み、憂鬱な浸出液も、傷ついた皮膚を再生させるシステムの一部であるということです。<br />
　そこでステロイドは何をするかと言えば、この炎症の症状である血管の拡張を鎮め（血管収縮）、痒みの元であるヒスタミンを抑制し、炎症反応が起こっていることを脳へ伝えなくしてしまいます。<br />
　となると症状は治まりますが、どうしても正常な修復は行われなくなります。</p>

<p><br />
免疫の発達とアトピー</p>

<p>　私たちの免疫は、産まれてからいつも一定の働きをしているわけではありません。<br />
私たちの免疫が完全に機能できるようになるのは、大体１５〜２０歳くらいになってからだと言われています。<br />
　つまりそれまでの間は、ある程度免疫機能自体が働かなくても仕方がないのです。<br />
またそのことから考えると、成人になって免疫が正常に働き出すまでは、人間が本来の免疫を獲得するための修業時代のようなものです。<br />
　ではこの時期に外から与えられた免疫作用を持つ薬剤を与えると、一体その子どもはどうなってしまうでしょう。<br />
いつまでもその免疫機能は完成することもなく、過剰であったり未熟であったりするのではないでしょうか？</p>

<p><br />
２種類の免疫</p>

<p>　私たちの身体の中は、生体防御系という機能で異物からの侵略や体内で出来る異常な細胞から守られています。<br />
この生体防御系の基本はマクロファージという細胞で行われますが、このマクロファージは進化の過程で大きく顆粒球とリンパ球という二つに分かれました。　　　　　　　　　　　　　<br />
　この二つは互いに違う特徴を持ち、年齢に応じてその割合を変化させながら、免疫を機能させています。<br />
簡単に表にすると、</p>

<table>
<tr>
<td>顆粒球</td><td>リンパ球</td>
</tr>
<tr>
<td>出生後１週間は優位となり、その後低下し再び上昇</td><td>１〜４歳でピークとなり、１５〜２０歳で顆粒球とほぼ同数</td>
</tr>
<tr>
<td>交感神経支配</td><td>副交感神経支配</td>
<tr>
<td>過剰になると胃潰瘍<br>潰瘍性大腸炎・癌・膠原病</td><td>過剰になるとアレルギー疾患</td>
</tr>
</tr>
</table>

<p>となります。<br />
　この表を見て分りますか？<br />
つまり１歳から４歳くらいまではリンパ球が特に過剰な時期であり、この傾向は１５〜２０歳までは続くんです。<br />
この時期にアレルギー疾患が多いのは、ある意味身体の働きとしては当然であるとも言えます。<br />
　小児アレルギーが放っておいても治っていく課程は、こういったことからも説明できますし、逆にこういったことを知らずに薬などで調節しようとして、成人アレルギー疾患に移行するのも頷けます。</p>

<p>　またリンパ球が副交感神経支配であることから考えると、ここ２０年来アレルギー疾患が増えてきている背景には、交感神経を緊張させることが以前よりも少なくなってきていることも関係しているようです。<br />
　交感神経は日中身体を動かすときに活発に働きます。<br />
小児アレルギー疾患の方は、日中汗をかくこともなく屋内でゲーム三昧の子どもも多いでしょう。<br />
こういった子どもはまず日中に十分身体を動かすことから始めるべきで、薬が第一選択ではいけません。</p>

<p>　また副交感神経が優位に働く夜間は、元々体内で分泌されるステロイドの量が最も少ない時間帯でもあるのです。<br />
だからといってステロイドを夜間に外用剤で補ってしまえば、ますます身体のバランスを崩してしまいます。<br />
　ステロイドをどうしても使いたいなら、最も分泌が盛んな午前８時頃に行い、日内リズムをそれ以上狂わせないようにしましょう。</p>

<p>まとめ</p>

<p>１．ステロイドは第一選択すべきではない。（当たり前）<br />
２．アトピーはリンパ球優位の時期を過ぎれば自然に治るものである。　　　　　　　　　　　　　　<br />
３．日中は身体を動かし交感神経を緊張させよう。<br />
４．どうしてもステロイドを使う場合には、少量を午前８時に使う。</p>

<p>※ステロイドは弱いレベルのものでも、皮膚内に存在するものの約１０００倍の強さがあるのです。<br />
それでも使い続けますか？</p>]]>
    </content>
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    <title>アトピーの子供を持つ親御さんへ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://hiyorido.neobb.info/shinkyu/cat19/post-204.html" />
    <id>tag:hiyorido.neobb.info,2006://1.206</id>

    <published>2006-09-12T06:04:20Z</published>
    <updated>2010-03-03T02:20:58Z</updated>

    <summary>〜子どもの治療を振り返って〜 　ここではアトピーの子どもを持つ親として考えた事や...</summary>
    <author>
        <name>冨田</name>
        
    </author>
    
        <category term="アトピー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://hiyorido.neobb.info/">
        <![CDATA[<p>〜子どもの治療を振り返って〜</p>

<p>　ここではアトピーの子どもを持つ親として考えた事や、治療家として考えた事を中心に書きたいと思います。<br />
　小児アトピーの治療例であるように、私自身が子どもにアトピーを発症させてしまいました。（表現に異論があるかもしれませんが）</p>]]>
        <![CDATA[<p>　私自身も幼少時には肌が弱く、冬場には湿疹や強い痒みに悩まされてたようです。<br />
その頃はアトピーというものも一般的ではなく、学年に数人いるかどうかだったように思います。<br />
　当然のように私も、ステロイド系の軟膏を痒みの出る肌に塗っていたことは記憶しています。（リンデロン）</p>

<p>　私の家内に於いては、家内の兄弟は全員がアトピーや喘息に悩まされ、その子どもも私の子ども以外はアトピーや喘息を持っているようです。<br />
　つまり出るべくして出たとも考えられるのですが、食事などに気を使い３歳頃まで何とも無かったので油断したのが大きかったようにも考えています。</p>

<p>　少々お菓子類や刺激物が多いなとは感じていましたが、３歳まで発症しなかった事で、もう大丈夫だと思い、かなり偏った食事をさせてしまいました。<br />
　これに加え次男が出来た事による精神的ストレスが、結果としてはかなりの要因になったようです。</p>

<p>　一旦発症してしまえば中々治らないのは、皆さんもご存知の通りです。<br />
私の場合は毎日のように小児ばりをし、食事はお菓子や刺激物を控える程度で効果的に症状は軽減しましたが、それでも夜中に皮膚を掻く音は今でも忘れません。</p>

<p>　自分のせいで症状を出してしまったのではないかという自責の念と、皮膚を掻いている子どもをつい叱ってしまい、それを後で反省する思いで、日々ストレスを感じていました。<br />
　うちは比較的軽い症状ですが、それでも結構なストレスでしたから、重症のアトピー症状を発症していれば、その親御さんの思いは察して余りあります。</p>

<p>　やはり経験してみないと分からないことですから、今回は本当に勉強になりました。<br />
　今までは大好きだったお菓子売り場で、</p>

<p>「見てるだけやから」</p>

<p>と、ぼーっとお菓子を眺めている子どもの姿も、<br />
近所の子ども会で貰ったチョコレートを、</p>

<p>「おーちゃん（自分）要らんねん。」</p>

<p>と言ってた姿も、当時は大変痛々しかったものです。　　</p>

<p>　アトピーの治療には現在様々な民間療法がありますが、その中の選択肢に小児ばりを入れてみて下さい。<br />
　勿論効果があってなんぼの世界ですが、話し合いながら少しづつ前進するつもりなら、親身になってくれる治療院を探しましょう。<br />
必ずそういった鍼灸院があるはずです。　</p>]]>
    </content>
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    <title>とびひ（飛び火）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://hiyorido.neobb.info/shinkyu/cat19/post-203.html" />
    <id>tag:hiyorido.neobb.info,2006://1.205</id>

    <published>2006-09-12T03:11:42Z</published>
    <updated>2010-03-03T02:21:06Z</updated>

    <summary>　&quot;とびひ&quot;は小児期に多く、皮膚の傷からブドウ球菌などの菌が感染することで起こり...</summary>
    <author>
        <name>冨田</name>
        
    </author>
    
        <category term="アトピー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://hiyorido.neobb.info/">
        <![CDATA[<p>　"とびひ"は小児期に多く、皮膚の傷からブドウ球菌などの菌が感染することで起こります。<br />
この"とびひ"は非常に強い感染力を持つため、一旦感染すると同じくらいの子供との接触は出来る限り制限しなければいけません。<br />
　またこの"とびひ"は非常に強い痒みを出すので、しばしばその傷は掻き毟られ、その浸出液でどんどん感染部位を広げていきます。<br />
　これが元々アトピーなどを持っているとかなり厄介です。<br />
アトピー患者は元々皮膚のバリアー機能が弱っていますから、どうしても感染しやすいのです。<br />
しかも皮膚は非常にもろく破れやすいので、掻き毟った所から簡単に感染してしまいます。</p>]]>
        <![CDATA[<p>　本当なら感染部位を空気に晒して乾かせば治りが早いのですが、手が届く所ならどんどん掻き毟ってしまいますので、包帯などで完全に被ってしまった方が、反って治りが早くなるように思います。</p>

<p>　もし異様に早く湿疹が増えていくようならこの病気を疑い、早目に皮膚科や小児科を訪れ、抗生物質の連続投与、塗布が良いでしょう。<br />
一旦抗生物質を塗り始めたり飲み始めたら、最低限投与する日数を医師に確認して、完全に病原菌を叩いてください。</p>

<p>　最近は耐性菌による感染が増えているようで、中途半端に治療を止めると、思いもよらぬ事態を引き起こします。<br />
　耐性菌による被害は最近では結核やＭＲＳＡでも有名ですが、病気は治す時に完全に治す方が良いのは西洋、東洋問わず、言うまでもありません。</p>

<p>さてもう一度おさらいです。 </p>

<p>１．急激に増える湿疹は一度専門医の診察を</p>

<p>２．"とびひ"と診断されたら同年代の子供との接触は控えてください。</p>

<p>３．入浴時はシャワーにし、消毒用石鹸を泡立て、手で優しく洗って下さい。</p>

<p>４．入浴後は消毒し、抗生物質を塗布した上で乾かすか、掻き毟るようでしたら清潔なガーゼで被って下さい。</p>

<p>５．一旦抗生物質を飲み出したら、用法を守って完全に病原菌を叩いちゃいましょう。</p>

<p><br />
　今回は西洋医学のことしか書いていません。<br />
勿論東洋医学でも治りますが、西洋医学のほうが早いですし、子供さんの苦痛も少ないでしょう。<br />
　治療なんてその場面で優れた方を使えば良いんですよ。</p>

<p><br />
　"とびひ"はアトピーの子供には避けては通れない病気ですか<br />
ら、ここでは西洋医学の治療でありますが敢えて書きました。<br />
　アトピーの治療には非常に長い時間を必要とします。</p>

<p><br />
"とびひ"ごときで負けてはいられません。　</p>]]>
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