<?xml version="1.0" encoding="Shift_JIS"?>
<feed xmlns="http://www.w3.org/2005/Atom">
    <title>ひより堂鍼灸整骨院</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://hiyorido.neobb.info/" />
    <link rel="self" type="application/atom+xml" href="http://hiyorido.neobb.info/atom.xml" />
   <id>tag:hiyorido.neobb.info,2008://5</id>
    <link rel="service.post" type="application/atom+xml" href="http://neobb.info/cgi/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=5" title="ひより堂鍼灸整骨院" />
    <updated>2008-09-19T06:54:08Z</updated>
    
    <generator uri="http://www.sixapart.com/movabletype/">Movable Type  3.2</generator>
 
<entry>
    <title>眼科疾患の治療</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://hiyorido.neobb.info/shinkyu/ganka/post_212.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://neobb.info/cgi/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=5/entry_id=1273" title="眼科疾患の治療" />
    <id>tag:hiyorido.neobb.info,2008://5.1273</id>
    
    <published>2008-08-29T07:10:15Z</published>
    <updated>2008-09-19T06:54:08Z</updated>
    
    <summary>　２００６年より、愛知県千秋市の眼科領域専門治療院である「千秋鍼灸院」と提携して...</summary>
    <author>
        <name>BB</name>
        <uri>http://bar.neobb.info</uri>
    </author>
            <category term="眼科疾患" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://hiyorido.neobb.info/">
        　２００６年より、愛知県千秋市の眼科領域専門治療院である「千秋鍼灸院」と提携して、眼科領域での鍼灸治療を行っています。
眼科領域の治療では、眼の周囲の血流改善、目に影響の出やすい目系と呼ばれる経絡の調整。
また全身状態の改善により、眼科疾患の改善を図ります。
        ＜効果の認められた疾患＞

・黄斑変性症
・網膜色素変性症
・緑内障
・白内障


＜治療頻度＞

　通常３ヶ月程度は週２回の通院が必要です。
その後徐々に間隔を空けていただいて、２週に１回程度で安定させます。
軽症例では週１回程度でも効果が上がるようです。


＜治療効果＞

　治療効果は人により変わりますが、当院での治療では以下のような傾向があります。

・発症から早い段階での治療は効果的であるようです。
・基礎疾患（膠原病など）がある場合には効果が出難いようです。
・薬剤での治療を一定期間続けていても効果が出ない人には、
やはり効果が出難いようです。


＜治療例１＞

　３６歳女性　　特発性黄斑変性症（左側）　　

初診時　　視力　　Ｒ　1.5　　Ｌ　0.4　　偏視が見られる。

頭痛や眼痛と共に、変視が発症したため大学病院を受診し、黄斑部の出血と腫れを確認し、特発性黄斑変性症と診断される。
病院での治療は特に行わず、千秋鍼灸院を受診。
その後当院にて、３ヶ月鍼灸治療を施術し、再度、千秋鍼灸院にて効果判定。

視力　Ｒ　1.5　　Ｌ　1.2となり、変視も改善された。
大学病院での精密検査でも、出血、腫れ、新生血管等見られず、ほぼ完治と診断された。
現在は月に１回程度受診。


＜治療例２＞

６４歳男性　　　正常眼圧緑内障　　
初診時　　視力　　Ｌ　1.0　　Ｒ　　0.5　　
右眼に視力低下及び視野欠損が見られ、左にも軽度の視野欠損がある。
右眼には歪みを伴う変視症がある。

　千秋鍼灸院より紹介で受診し、その後３ヶ月施術。
３ヵ月後に千秋鍼灸院を再受診。

視力　　Ｌ　　1.2　　　Ｒ　　0.7
視野、変視症全てが改善傾向と評価される。
週２回の施術を１回に減らしながら通院中。


＜治療例３＞

45歳女性　　黄斑変性症　　　　発症後約３年
初診 　2008.2.15　視力　　Ｌ　0.2　　Ｒ　0.3

千秋鍼灸院より紹介され受診。
2008..3.25に再評価。
視力　　Ｌ　0.1　Ｒ　0.2
視野狭窄や変視症に関しては改善。
また体感的な見え方は改善されているが、視力としてはやや低下。
2008.5.16に再評価。
視力　　Ｌ　0.3　　Ｒ　0.5
変視症も視野狭窄も改善傾向。
２回目の視力低下は一時的なものだったようです。
また体感的な見え方や、頭痛、眼痛なども改善されています。
2008.9.13に再評価。
視力　　Ｌ　0.6　　Ｒ　0.8
受診回数を週１回に変更。
経過観察と共に、更に治療効果を期待して治療。
＜最後に＞

　やはり発症から治療開始までが早い方が治療効果が出やすく、安定しやすいようです。
また上のように数年前からのものでも改善するものもありますが、治り方は一様ではなく評価が難しいです。
概ねですが、２〜４ヶ月程度の内に効果が出るのではと思います。
効果が出るまで（最長半年程度）は週２回を基本として治療し、その後暫時回数を減らしていきます。
半年を越えて効果が出ない場合には、その後急激に効果が挙がるということはないように感じます。
この辺りは不妊治療とは少し違うようです。
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>ツボとアロマ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://hiyorido.neobb.info/aroma/hanashi/post_211.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://neobb.info/cgi/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=5/entry_id=1147" title="ツボとアロマ" />
    <id>tag:hiyorido.neobb.info,2007://5.1147</id>
    
    <published>2007-05-31T17:18:28Z</published>
    <updated>2007-05-31T22:52:33Z</updated>
    
    <summary>　基本的にからだの末端部のツボへの刺激は、直接その部分ではなく、脳を刺激して、全...</summary>
    <author>
        <name>冨田</name>
        <uri>http://www.eonet.ne.jp/~hiyorido/</uri>
    </author>
            <category term="お話" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://hiyorido.neobb.info/">
        　基本的にからだの末端部のツボへの刺激は、直接その部分ではなく、脳を刺激して、全く違う部分に影響を与えると言われています。
つまり、足のツボを刺激することで、胃腸を整えたり、生理痛を無くしたり、精神を安定させたりすることが出来るのです。
またアロマの香りは、鼻粘膜から吸収され、直接脳を刺激することが分かっています。
つまりアロマも脳への直接的な働きかけが出来るのです。

　この二つの治療を合わせると、今までにない素晴らしい効果が体感できます。
        〜治療に使う経絡・ツボと効能〜

＜足太陰脾経＞

　主に消火器全般の不調や、思い悩むタイプのストレスがここに表われます。
また飲食物から産み出した、後天的エネルギーの運搬や水分の運搬異常もここに表われます。
また血を作り、総括するのもこの経絡です。
そのため婦人科の病気もこの経絡に表われる事があります。


＜足陽明胃経＞

　主に胃腸や精神科疾患が表われます。
中国の古い文献では、統合失調症と思われるものを、この経絡で治療しています。
重度のニキビや湿疹、高熱、極度の便秘などの反応もここに表われます。


＜足厥陰肝経＞

　血と関連が深いため、婦人科疾患がここに表われることが多いとされます。
血を受けて能力を発揮する、目や筋肉もこの経絡に関連が深いとされます。
また気血がスムーズに流れなかった時に、鬱滞がこの経絡に表われます。
性器や乳房の病気もここに表われます。


＜足少陽胆経＞

　経絡の走行が、愛首から脇腹、肩、首に走るため、体の側面の痛みや凝り、痺れなどの病気がこの経絡に表われます。
またくよくよ思い悩むタイプのストレスがこの経絡に表われます。
急性腰痛（ぎっくり腰）の際の治療には欠かせない経絡です。


＜足少陰腎経＞

　先天的な生命力がこの経絡に表われます。
また生殖能力もここに表われやすく、月経異常やインポテンツなどにも使われます。
また主だるい腰痛はこの経絡に表われます。


＜足太陽膀胱経＞

　頭から踵までの、重荷からだの後面に表われます。
また風邪ひきの際には、この経絡が一番反応を示します。
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>O脚</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://hiyorido.neobb.info/seikotsu/seikotsu/o.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://neobb.info/cgi/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=5/entry_id=1132" title="O脚" />
    <id>tag:hiyorido.neobb.info,2006://5.1132</id>
    
    <published>2006-11-12T11:28:29Z</published>
    <updated>2007-05-31T22:52:21Z</updated>
    
    <summary>１．O脚とは 　O脚は、一般には脚を伸ばして踵とつま先を揃えて立ったときに、 膝...</summary>
    <author>
        <name>冨田</name>
        <uri>http://www.eonet.ne.jp/~hiyorido/</uri>
    </author>
            <category term="整骨その他" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://hiyorido.neobb.info/">
        １．O脚とは

　O脚は、一般には脚を伸ばして踵とつま先を揃えて立ったときに、
膝の部分に大きな空間が出来る脚のことを言います。
医学的にはもう少し難しい定義があり、大腿骨（太ももの骨）と脛骨
（すねの骨）の角度の範囲が一定を越えれば、O脚やX脚であると言い
ます。
        　又、筋肉や関節の状態が悪く、力のアンバランスが起こっているも
のから、老人によく見られる変形性膝関節症まで、かなり広い範囲が
含まれます。
ここでは特に、若い方が気にしているO脚、つまり筋肉や骨格のアンバ
ランスが元で起こるものに焦点を当てます。


２．治療

　O脚の治療にはかなり多くの治療法がありますが、ひより堂では主
に、骨盤矯正、股関節の調整、ストレッチ、エクササイズで治療を行
います。
早い段階で治療効果が見られる方は、１回の治療でも効果が現れます
が、基本的に身体は癖が取れにくいものですから、良い癖が付くまで
は定期的に治療を行う方が良いでしょう。


３．治療頻度

　治療は最初の１ヶ月は週に１度程度通って頂き、次月から２週に
１回とします。
効果が安定していれば、月に１度程度の来院で様子を見て頂き、問
題なければ治療は終了です。
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>不妊治療のコスト</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://hiyorido.neobb.info/shinkyu/funin/post_210.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://neobb.info/cgi/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=5/entry_id=1131" title="不妊治療のコスト" />
    <id>tag:hiyorido.neobb.info,2006://5.1131</id>
    
    <published>2006-09-16T07:42:13Z</published>
    <updated>2007-05-31T22:52:21Z</updated>
    
    <summary>　一般的に不妊治療はコストがかかります。 子どもが出来るまでに高級車１台分なんて...</summary>
    <author>
        <name>冨田</name>
        <uri>http://www.eonet.ne.jp/~hiyorido/</uri>
    </author>
            <category term="不妊症・不育症" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://hiyorido.neobb.info/">
        　一般的に不妊治療はコストがかかります。
子どもが出来るまでに高級車１台分なんてよくある話ですし、そこまでお金を費やしても見返りがあるなんて限りません。
下手をしたら副作用で苦しむだけ苦しむという人もいるでしょう。

　それでも皆さん子どもを作ろうとします。
確かにそれだけの価値はあるとは思いますが、コストのことと安全性とその効果、こういったものを本当によく考えましたか？
        　ひいき目なしにこの辺りを考えてみましょう。


＜西洋医学的な治療＞

・タイミング法まで・・・費用としては最も安価なです。
検査費用が毎回数百円〜数千円かかった
りします
治療法と言うよりは、これで子どもが出来る人は普通に出来るといったものでもあります。
性行為自体の回数をこなせない人は良いのかもしれません。
ホルモン剤を使用する場合には、長期に渡ったり、感受性・解毒能力により副作用の心配はあります。

費用・・・数千円から２万円程度まででしょうか　


・人工授精まで・・・・・人工授精自体は１．５〜２万円程度でしょうが、それ以外にホルモン剤や各種検査がタイミング法と同程度かかるかもしれません。
タイミング方のみと比べれば、不妊治療としての色はより濃くなります。　
患者さん自身も自分は不妊であるという意識は強く持ちます。

費用・・・こちらも２〜３万程度でしょうか
　

・体外受精・・・・・・・一般的な不妊治療の方が、最後に行き着く治療ですが、あまりにも安易に施術されることも多いように思います。
ある意味、ビジネスライクな感じが最も強い不妊治療でもあり、コストもかなりの病院差があります。

費用・・・２５〜６０万程度まで、肺移植のみなら２〜３万程度でも


＜漢方薬＞

・漢方薬治療・・・・・・個人的にはお奨めしていません。
同じ東洋医学ですが、漢方薬は紛れもない薬剤ですので、鍼灸と同一に語るものではないと考えています。
勿論漢方薬で妊娠に至る例は、少なくないとは思いますが、それでも私はお奨めしません。

　その理由は、あまりにも処方する人の能力に差が有りすぎることと、その割に作用は誰が処方してもあることです。
つまり副作用はきっちり出すけど、効果がない恐れがある。

　さらに長期服用した場合、短期服用とは違う作用を起こす恐れがあったり、西洋薬との相互作用が不明であること。
もう一つ重要なことは、血液検査を見ていると、長期服用者の中に脂質代謝異常を起こしたり、卵子の発育障害を起こしている人間がいることです。　

費用・・・１月当り１〜５万円程度


＜ひより堂での治療＞

・鍼灸治療・・・・・・・妊娠だけを目的にせず、あくまでも健康になった結果妊娠し、出産し、子育てをすることを目的にしています。
効果の出る期間は人によりですが、数回から数年ですので、人によりかなり差があります。

　妊娠だけなら西洋医学に負けるかもしれませんが、出産やその後のことを考えればかなりのコストパフォーマンスです。

費用・・・１回１８００〜３５００円


・栄養療法・・・・・・・もしどちらか一方で西洋医学との併用をした場合、どちらが効果が挙がるかと言われれば、栄養療法を選ぶかもしれません。
但し、体感的な面や心理的な面からすると鍼灸には及びません。

費用・・・１月当り１２０００〜１５０００円程度


＜コストパフォーマンス＞

　個人的にはコストパフォーマンスが最も高いのは、意外でしょうが栄養療法かと思います。
鍼灸もコストパフォーマンスは高いのですが、排卵の数や質の変化を見ていると、明らかに栄養療法は効果があります。
鍼灸だけで効果がある場合には、元々体力がある程度あって、そのエネルギーの使い方が悪い人が多いようです。

　つまり体力が消耗している人や、長期間不妊治療でホルモン剤を使用している人、年齢が高い人は栄養療法の方が効果が出やすいでしょう。

　それに次いでコストパフォーマンスが高いのは、鍼灸、次いで人工授精かと思います。
一見良さそうな体外受精は、リスクやコストを考えれば良いとは言えないような気がします。

　漢方薬とホルモン剤は、長期服用時には注意が必要だと思いますが、両者を比べれば漢方薬の方が副作用は少ないかもしれません。

　これらはあくまで私見ですので、鵜呑みにしろとは言いません。
ただこれまで不妊の方や、各種治療を受けている方を見ていて、色々と考察を加えながら導き出した答えです。
参考程度にはしてみて下さい。
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>不妊治療の番外編</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://hiyorido.neobb.info/shinkyu/funin/post_209.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://neobb.info/cgi/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=5/entry_id=1130" title="不妊治療の番外編" />
    <id>tag:hiyorido.neobb.info,2006://5.1130</id>
    
    <published>2006-09-15T07:35:33Z</published>
    <updated>2007-05-31T22:52:21Z</updated>
    
    <summary>　不妊治療に最初に来られるのは、ほぼ１００％女性です。 これには色々と理由があり...</summary>
    <author>
        <name>冨田</name>
        <uri>http://www.eonet.ne.jp/~hiyorido/</uri>
    </author>
            <category term="不妊症・不育症" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://hiyorido.neobb.info/">
        　不妊治療に最初に来られるのは、ほぼ１００％女性です。
これには色々と理由がありますが、一番多いのは大抵の場合まず不妊の原因として疑われるのが女性だと言うことです。
頭の中では男性不妊が増えているとはいうものの、鍼灸治療に初診から男性が来られることはあまりありません。
        　治療をする中でご主人の話になり、「実は主人の精子も....」なんてことが多いです。
その場合、積極的に治療されるご主人は全体の２割くらいでしょうか？

　中にはそんなことするなら子どもは要らないというご主人もいらっしゃいます。

　またご主人の中には、不妊治療を奥さんが受けることに気を遣い、奥さんが辛い目を見るくらいなら子どもは要らないという方もいらっしゃいます。
これも女性主導の不妊治療が基本であるということを表します。

　通常専門病院での治療は、女性へのホルモン剤投与や人工授精、体外受精など、どれを取っても女性への心身への負担が大きいものです。　

　でも数字や画像に表せない身体の変調は、私たちのような東洋医学的な診断や、血液検査での体力判定のようなもので見ると、異常なしと言われた側にあったりもします。

　やはり不妊の治療は、男女共に行うのが宜しいのではないかと考えま
す。
その場合、男性には不妊の治療と言うことではなく、あくまで「体調を良くしましょう」とか「最近疲れ気味だから」なんていう理由が良いかもしれません。

　男性の治療をしていると、女性よりも効果が早く現れる人も少なくありません。
例えば腰痛や冷え性の軽減や、小便の近さが改善される、或いは起床時の勃起などにも現れます。
起床時の勃起などは、案外分かりやすいのですが、あまり夫婦での会話にもなりませんし、自分から旦那さんが言い出すようなものでもありません。　

　でも精力の目安としては頼りになったりもします。
見落としやすいものですが、非常に分かりやすいこういった部分を、きちんとした治療で改善しては如何かと思います。
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>治療期間と効果</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://hiyorido.neobb.info/shinkyu/funin/post_208.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://neobb.info/cgi/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=5/entry_id=1129" title="治療期間と効果" />
    <id>tag:hiyorido.neobb.info,2006://5.1129</id>
    
    <published>2006-09-14T07:32:52Z</published>
    <updated>2007-05-31T22:52:21Z</updated>
    
    <summary>　一般的な鍼灸治療では、よく治療期間と効果に関して３ヶ月程度を目安にしましょうな...</summary>
    <author>
        <name>冨田</name>
        <uri>http://www.eonet.ne.jp/~hiyorido/</uri>
    </author>
            <category term="不妊症・不育症" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://hiyorido.neobb.info/">
        　一般的な鍼灸治療では、よく治療期間と効果に関して３ヶ月程度を目安にしましょうなんて言います。　
これは一定の期間を定めずに治療をすることが、患者自身の精神的不安を招くことと、さらには患者が効果のない治療を長々受けることのない為、という患者保護の面から期間を定めています。　

　確かに鍼灸の学生時代には、指導教官にもそう指導されましたし、専門書にも同様の記載があります。　
しかし個人的にはこの意見には賛同できない場合があります。
        ＜治療効果とは＞　

　治療効果とは、当然妊娠から出産に至る過程を無事に終えることです。　
この一連の流れは、基本的に約１０ヶ月間という長い期間、母体をある一定以上の状態に保ち、そして新たな命にエネルギーを供給するというかなりの重労働です。　

　治療効果をただ妊娠とするなら、一定以上の年齢の人は体外受精が第一選択になるでしょうし、出産となれば帝王切開が第一選択になります。

　ところが妊娠から出産に至る過程と、それから丈夫な子を産み育てるとなると話は違います。
それを実現させるためには、入念な身体作りの期間が必要となります。

　これこそがひより堂が求める治療効果なのです。


＜妊娠期間と治療期間＞

　習慣性流産や体外受精を失敗する患者さんを見ていると、体力のない方の場合には、治療期間と比例して受精卵の取れる数や、着床率、妊娠期間の延長が見られているようです。　

　習慣性流産の方では、治療期間が十分に取れない場合には、妊娠期間の延長のみが見られ出産にまでは至りません。
体外受精の場合も同様に、治療期間を経るに連れ、受精卵の状態が良くなったり、今まで反応の無かった妊娠反応が出てきたり、妊娠期間が延長されたりという現象が見られるようになります。


＜治療効果と治療期間＞

　治療はだらだらと受けるべきではないと思いますが、治療期間と共に効果が出ている場合には、治療を長期間受けるべきであると私は考えます。　

　この治療効果は、上で書いた月経量の増大や卵胞の発育、受精卵の数、着床、妊娠、妊娠期間、そして出産だと考えて下さい。　
では治療期間はどう考えるかと言うと、最初にそう悪く無さそうと言われた人で３ヶ月。
長期間かかると言われた人で１年以上に及びます。

　その間にも身体は変化していきますので、治療効果の課程を見ながら、自分の身体の変化を感じる必要があります。


＜最後に＞

　治療はだらだら受けるのはどうかと思いますが、実際に治療を受ける治療家とよく話し合い、納得した上でなら長期間受けるべきだと思います。

　これは治療法自体が治療期間がかかるということではありませんので、漢方薬だから長期間かかると言うことはありません。
あくまでもあなたなの身体に対して、どの程度治療期間が必要かということですので間違いの無いように。

　当然当院でも１年以上に治療の上で妊娠出産に至る人から、月経を一度も経験せず妊娠する人まで様々です。
でも考えれば、自分の身体は先天的（あなたの父母）要因と、あなたが数十年かけて作ってきた身体の責任ですから逃げようがありません。（勿論パートナーの責任も含め）

　こういう事実を知って、身体を作るか焦って身体を壊すかは、治療の選択とあなた自身の心がけ次第だと考えて下さい。
まだまだ皆さんには、色々な選択肢が残っていることも感じて頂きたいと思っています。
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>血液検査と不妊</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://hiyorido.neobb.info/shinkyu/funin/post_207.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://neobb.info/cgi/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=5/entry_id=1128" title="血液検査と不妊" />
    <id>tag:hiyorido.neobb.info,2006://5.1128</id>
    
    <published>2006-09-13T10:29:52Z</published>
    <updated>2007-05-31T22:52:21Z</updated>
    
    <summary>　ここで述べることは、あくまでも私個人の経験と、栄養療法でお世話になっている総合...</summary>
    <author>
        <name>冨田</name>
        <uri>http://www.eonet.ne.jp/~hiyorido/</uri>
    </author>
            <category term="不妊症・不育症" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://hiyorido.neobb.info/">
        　ここで述べることは、あくまでも私個人の経験と、栄養療法でお世話になっている総合体力研究所との見解です。
勿論それなりのデータや資料に基づいていることは確かです。　


　そもそも血液検査で、妊娠しやすかったり妊娠しにくかったりがわかるものでしょうか？
皆さんはどう思われますか？
ここからはなるべく分かり易いように、お手持ちの血液検査を眺めながら読んで下さい。　
        ＜貧血＞

　血液検査には、赤血球やヘモグロビン（Hb）という項目があります。
赤血球の中のヘモグロビンは、酸素を体内に運搬する働きを担っていますので、この量が少なければ各組織は酸欠となってしまいます。

　組織が酸欠になるようなら、当然お腹の子どもも酸欠になりますし、そもそも酸素を常に大量に消費する脳が酸素の不足を感じていれば、余計な部分に使わなくなってもおかしくありません。
自分の命から遠い部分にある生殖に、自分の命を削ってまで力を使うかどうかは、恐らく遺伝的に決まっているのです。

　そう言う意味では、常に安定した酸素の供給をしていれば、自分の命に遠い部分である生殖にも、安定した酸素が供給されまるということです。


＜脂質代謝＞

　一般的には、コレステロールや中性脂肪は生活習慣病との関連くらいしか重視されません。
ところが、血中のコレステロール値が低かったり、中性脂肪が極端に増減している人は、不妊で来られる患者さんに非常に多いのです。


＝中性脂肪＝

　中性脂肪が極端に少ない人は、有酸素運動の能力が低くなっています。　
そもそもは肝臓での働きが弱っているか、タンパク質の供給が少
なくなり、肝臓から輸送できなくなり肝臓に溜まっている（脂肪肝）かのどちらかです。　

　また糖の摂りすぎによる中性脂肪の増加は、大抵それ以外の栄養摂取の偏りも表します。
つまり栄養偏向があり、要らないものは大量に、要るものは全く足りない食事をしている可能性があります。

　有酸素能力の低下は、普段の日常生活能力の低下や、体力の低下を表しますので、見逃してはおけません。


＝コレステロール＝　

　血中のコレステロールと妊娠の関係は、あまり耳にすることはないと思います。
ただ当院で見る限り、かなりの相関性があります。
体力の低下と共にコレステロール値は低下し、細胞の活性化が失われていきます。

　これはコレステロールが全ての細胞の細胞膜の材料となり、性ホルモンの材料となることからも想像できます。
コレステロールが低下すれば、性機能が低下するばかりでなく、癌になりやすいことも分かっています。

　コレステロールを如何に増やすかは、如何に身体を元気にしていくかと通じています。　
定期的に観察しながら治療を続けると、コレステロール値が上昇してくることが観察されます。
これは鍼灸単独でも起りますし、栄養療法を併用すればより一層効果的に上昇します。

　但し中性脂肪が高く、コレステロール値が低い人では、コレステロール値の上昇と反比例して、中性脂肪の低下が見られます。
これは、増えているコレステロールが、食事由来ではないことを表します。

　つまりコレステロールは体内で合成されているのです。　
勿論ＨＤＬだけでなく、特にＬＤＬコレステロールが上昇を示します。
勿論、治療が適切なら、同様に貧血や諸々の数値も上昇が見られます。

　理想値は２００前後と考えて下さい。


＜総蛋白＞

　血中のタンパク質の量は、タンパク質由来の赤血球や、皮膚や粘膜の生成にも関わりますのでかなり重要です。　
勿論内膜や精子、卵子にも関わりますので、タンパク質はかなり重要な成分であると言えます。

　理想値７．５程度までは、頑張って動物性蛋白を摂取しましょう。
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>怖い話２</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://hiyorido.neobb.info/shinkyu/ura/post_188.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://neobb.info/cgi/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=5/entry_id=1109" title="怖い話２" />
    <id>tag:hiyorido.neobb.info,2006://5.1109</id>
    
    <published>2006-08-30T14:19:28Z</published>
    <updated>2007-04-03T07:45:06Z</updated>
    
    <summary>　ここでは別の怖い話を。 　今でも往診で治療しているお婆ちゃんがいるのですが、こ...</summary>
    <author>
        <name>冨田</name>
        <uri>http://www.eonet.ne.jp/~hiyorido/</uri>
    </author>
            <category term="業界裏話" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://hiyorido.neobb.info/">
        　ここでは別の怖い話を。

　今でも往診で治療しているお婆ちゃんがいるのですが、このお婆ちゃんは現在９０歳。
この出来事が起こったのは約２年前です。

　当時往診で治療していたお婆ちゃん宅へ行くと、お隣さんも一緒に何かいつもと違う雰囲気です。

　
        <![CDATA[<font color="red">Ｎさん　「すまんなぁ、折角来てもらったけど今日は背中が痛くてどうしようかなぁ。（治療やめようかな）」</font>　


　顔色は悪く顔面蒼白、前屈みになったまま顔だけこちらに向けて返事をします。


<font color="blue">私　「調子悪いの？」</font>　

<font color="red">Ｎさん　「朝から背中と腕が痛いんよ。さっきＫ先生に往診してもらったら五十肩って言われて、注射してもらったけど変わらへん」</font>　


　ご..五十肩？こんな顔面蒼白で五十肩？...


<font color="blue">私　「ご飯食べれるの？」</font>

<font color="red">Ｎさん　「しんどいから食べてない...。」</font>


　どうも様子がおかしいけど、症状は自律神経症状みたいやし、内臓痛のような痛み方...。
右背部って胆石かな....。
そう言えば自分が胆石になった時に症状が似てるな...。


<font color="blue">私　「一応鍼してみよか？ましにはなる思うけど。」</font>

<font color="red">Ｎさん　「そしたらお願いしようかな。」</font>


　一通り治療が終わると痛みは無くなり顔色もマシにな
ってきた。


<font color="red">Ｎさん　「先生痛ないわ。」</font>

<font color="blue">私　「まぁ一応明日もう一回お医者さん見てもらいな。」</font>


　という訳でこの家を後にしたのですが、翌日気になっ
て電話をしてみると東京から親戚の方が来ていました。
（この方も以前治療したことがありました。）


<font color="red">親戚　「先生いつもお世話になってます。」</font>

<font color="blue">私　「ご無沙汰してます。Ｎさんいかがですか？昨日一応医者に見てもらうように言っておいたのですが。」</font>

<font color="red">親戚　「今朝一番で行ってきました。」</font>

<font color="blue">私　「で..いかがでしたか？」</font>

<font color="red">親戚　「はい、心筋梗塞でした。今入院しています。」</font>

<font color="blue">私　「え.....あ...そうですか、お大事にして下さい。」</font>


　心筋梗塞の痛みでも治まるとは思ってもみませんでしたし、てっきり左腕に放散痛が出るとばかり思っていましたので、改めて思い込みとは怖いものだと知ることが出来ました。]]>
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>怖い話</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://hiyorido.neobb.info/shinkyu/ura/post_187.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://neobb.info/cgi/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=5/entry_id=1108" title="怖い話" />
    <id>tag:hiyorido.neobb.info,2006://5.1108</id>
    
    <published>2006-08-30T13:03:08Z</published>
    <updated>2007-04-03T07:45:06Z</updated>
    
    <summary>　これは業界の怖い話というよりも、私個人のヒヤっとした話です。　 　この世界にい...</summary>
    <author>
        <name>冨田</name>
        <uri>http://www.eonet.ne.jp/~hiyorido/</uri>
    </author>
            <category term="業界裏話" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://hiyorido.neobb.info/">
        　これは業界の怖い話というよりも、私個人のヒヤっとした話です。　

　この世界にいるとたまに怖い事に遭遇するのですが、まぁ別にオカルトではなく、後になって考えるとよくこんな事したなぁって話です。


＜ぎっくり腰＞

　これはまだ私が鍼を知ったばかりの頃、もちろん無資格の頃です。
私は当時大阪の南の方の整骨院で勤務していました。
        <![CDATA[　ある日父親から急遽電話があり、伯母がぎっくり腰なのでどうにかならないかという事でした。
伯母は数年前から癌であり、今回は数日前に急に腰が痛み出し、近くの整形外科で電気治療を受けてから起き上がれなくなってしまったとの事です。

　今なら癌（内臓）からの反射性の痛みであろうと予想するのでしょうが、当時は鍼や整体を習いたてで、誰にでもしたくてしようがない時です。
　二つ返事で治療を引き受けた私は伯母の自宅へと向かいました。

　そしてそこには寝たきりの伯母が....

<font color="red">「おお...本当に動かれへんのや。」</font>（不謹慎ですが...）

　当時私の勤務していた整骨院ではぎっくり腰の治療に一定のパターンがありました。
まず足に鍼を刺し、少しましになれば整体で一気に腰を動かす。
これで大概の人は一時的には動けるようになりました。
（これも今考えると怖いのですが...）　

　まずは足の鍼を刺すと少し寝返りがうてるようになり、
そこですかさず整体へ...。

<font color="red">「ぐにゅっ」</font>（指が肌にめり込む音）

　足に鍼を刺した時にもそうだったのですが、この伯母は最初に書いたようにもう末期の癌でしたので、腹水は溜まるわ全身浮腫で浮腫（むく）んでいるわで、もうひどい状態でした。

　ここまで来て止めるわけにはいかないし、何より怖いもの知らずですから、躊躇（ためらう）うことなく矯正しましたよ。
　
　そしたらその伯母は普通に歩けるようになったんです。
　その時は非常に感謝されましたが、後で考えると怖い話ですね。
医学の常識も知らない人間が治療して結果を出すということは。

　でもね...こんな自称整体師世の中には腐るほどいるんですよ。

<font color="red">しかも自信満々でね。</font>

　自分自身鍼灸の世界に入ってなかったら、すごい鍼灸師に出会ってなかったら、〜式整体開発者なんて名前で開業していたかも。]]>
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>儲かるの？</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://hiyorido.neobb.info/shinkyu/ura/post_186.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://neobb.info/cgi/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=5/entry_id=1107" title="儲かるの？" />
    <id>tag:hiyorido.neobb.info,2006://5.1107</id>
    
    <published>2006-08-30T12:52:00Z</published>
    <updated>2007-04-03T07:45:06Z</updated>
    
    <summary>　結構人の懐具合って気になる方が多いようで、整骨院や整形外科で勤務時代にも患者さ...</summary>
    <author>
        <name>冨田</name>
        <uri>http://www.eonet.ne.jp/~hiyorido/</uri>
    </author>
            <category term="業界裏話" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://hiyorido.neobb.info/">
        　結構人の懐具合って気になる方が多いようで、整骨院や整形外科で勤務時代にも患者さんにはよく、

「先生ら給料良いんやろ」

てなことを言われたりもしましたが、この業界以外の皆さんは大きな勘違いをしています。
        <![CDATA[勤務している鍼灸師は例外なく

<font color="red">薄給................薄給........................薄給.............................</font>

<h1>................極薄給.................</h1>

なのです。
場合よっては給料が無しで、修行の名の元にただ働きの所もあります。

　特に学生のアルバイトなんて超極薄給です。
これはある程度レベルとの兼ね合いで、レベルの高い鍼灸院では給料が安く、クイックマッサージなどの無資格営業グループや、整形外科などのリハビリで電気当てや軽いマッサージなどの治療技術など必要としない職場の方がしっかりとした給料が出る傾向にあります。　　

　だからと言って一概に言えないのがこの業界です。
中には海千山千の猛者がいますから、給料は出ないけど一人前にしてやるからと就職し、学生が終わる頃には立派な妥協人間に仕上げてくれる治療所もあります。
　ここで私が勤務した時の給料を、
　
鍼灸整骨院　　　￥２０〜２８万円（保険、ボーナス無し）

医院リハビリ　　￥１９〜２１万（保険完備、ボーナス有り）

　どっちもどっちですが、福利厚生を考えれば医院系の方が良い待遇でしょうか。

　ちなみに知り合いで最も低かったのは、

某有名トレーナー派遣業　　￥３万（全て込み）

　この全て込みというのは、「全て」です。
どうですか、この税金すらかからないこの収入。
ビラ撒き、洗車までが業務範囲です。]]>
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>効く？</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://hiyorido.neobb.info/shinkyu/ura/post_185.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://neobb.info/cgi/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=5/entry_id=1106" title="効く？" />
    <id>tag:hiyorido.neobb.info,2006://5.1106</id>
    
    <published>2006-08-30T11:48:58Z</published>
    <updated>2007-04-03T07:45:05Z</updated>
    
    <summary>　よく”「癌には〜が効く」&quot;という本がありますよね。 よく似たもので&quot;「〜で痩せ...</summary>
    <author>
        <name>冨田</name>
        <uri>http://www.eonet.ne.jp/~hiyorido/</uri>
    </author>
            <category term="業界裏話" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://hiyorido.neobb.info/">
        　よく”「癌には〜が効く」&quot;という本がありますよね。
よく似たもので&quot;「〜で痩せた」&quot;というものもありますね。
これらのものはよく雑誌の裏にある、

「私はこの〜とめぐり合ってから良いことばかりです。今まで見向きもされなかった彼からプロポーズをされたり、モデル事務所から誘われたり、宝くじが当たったり。」
        と言う類のものにかなり近いものだと私は認識しています。
中には薬効作用が認められるものもあるでしょうが、薬効作用が本当に認められると、薬事法上あんなに簡単に誰でもお手軽にとはいかないでしょうし、モニターの声なんていい加減なものですから。

　私の知り合いの鍼灸師が、某健康食品を手がけたことがありました。
その本人は健康とは縁の無い位虚弱な人でしたし、彼自身そんなもの全く信用していませんでした。
目的はただ売上のみです。
そのためには自分自身が善意のモニターとして、広告塔として宣伝していました。

　こんなものは問題外ですが、結構多いんですよねこういう人。
私なんかはサイトの性格上、

「健康食品を治療所に置きませんか？」

というメールがたまに来ますが、

「置きません。うちは鍼灸院です。」

とはっきりお答えします。
これは健康器具などでも同じですが、やたら豪華な電気設備があって、窓口には健康食品のお薦め、健康器具のパンフレットって

「あんたのとこは何屋さん？」

と言う感じなのですが、案外多いんですよねこういう治療所って。
別に健康食品を否定するわけではないんですが、治療所で治療以外に何かを販売して利益を得ることは法に触れることだと思うんですよ。
それに東洋医学的には、その土地で取れる季節のものを食べることが一番の養生であると考えていますから。
漢方薬のように身体にあわせて処方されなければ、意味無いとに思いますよ。
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>職安２</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://hiyorido.neobb.info/shinkyu/ura/post_184.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://neobb.info/cgi/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=5/entry_id=1105" title="職安２" />
    <id>tag:hiyorido.neobb.info,2006://5.1105</id>
    
    <published>2006-08-30T10:46:41Z</published>
    <updated>2007-04-03T07:45:05Z</updated>
    
    <summary>　私は父親譲りの頑固な性格のためか、職場を転々としていたことがありました。 考え...</summary>
    <author>
        <name>冨田</name>
        <uri>http://www.eonet.ne.jp/~hiyorido/</uri>
    </author>
            <category term="業界裏話" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://hiyorido.neobb.info/">
        　私は父親譲りの頑固な性格のためか、職場を転々としていたことがありました。
考えれば家内と結婚した時も、長男が産まれて暫くした時も私は丁度無職でした。
だから長男のおしめ換えやミルクは私の仕事でしたし、主婦の仕事は基本的に全て一人で出来ます。（当たり前かな？）
        　無職といえば就職活動ですよね。
私は何もずっと家にいたわけではないんですよ。
しょっちゅう職安に行ってましたし、就職雑誌も読んでいました。
　職安では求人は小さな紙切れに条件等が書かれており、職員にその職場に電話で紹介してもらい、条件が合えば面接ということになります。
結構色んな職安に行きましたが、大体出ている求人は同じもので、それは数ヶ月や数年経っても少々条件に手が加えられるだけで、求人をしている治療所や病院名は同じです。

　一方、職安に行く人はというと、これも同じ人が数ヶ月や数年おきに行く人が多いです。（私もそうですが。）
そうすると、いつもある求人を順番に廻ることになります。
これは何も私だけのことではないんですよ。
というのは、求人広告で来た従業員同士の間では、

「〜って人使い粗いですよね。」

とか、

「〜って給料嘘ばっかりですよね。」

とか、

「〜って薄気味悪い建物ですよね。」

とか、

「〜は僕面接だけで辞めたんですよ。よくあんなとこで働きましたね。」

なんていう話で盛り上がります。
みんな同じように職安の職場めぐりをしているんですよね。
大体良い職場であれば、そんなに頻繁に人員が入れ替わることなんて無いですよね。
この仕事は結構身内で紹介がありますから、知り合いの紹介で働くのが多いんですよね。
数年おきに開業の為に入れ替わりがあるのは仕方ないんですが、少なくとも数年経っても求人広告が出っ放しというのはおかしいですよ。
問題がある職場であることは疑う余地がないですね。
...まぁ”１日や２日で辞める私も問題ある”とは思いますが..。
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>職安</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://hiyorido.neobb.info/shinkyu/ura/post_183.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://neobb.info/cgi/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=5/entry_id=1104" title="職安" />
    <id>tag:hiyorido.neobb.info,2006://5.1104</id>
    
    <published>2006-08-30T09:42:57Z</published>
    <updated>2007-04-03T07:45:05Z</updated>
    
    <summary>　どの業界でもそうですが、職安つまり職業安定所に掲載されている求人広告の中でも、...</summary>
    <author>
        <name>冨田</name>
        <uri>http://www.eonet.ne.jp/~hiyorido/</uri>
    </author>
            <category term="業界裏話" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://hiyorido.neobb.info/">
        　どの業界でもそうですが、職安つまり職業安定所に掲載されている求人広告の中でも、同じ公告が常に掲載されているところがあります。
「どうしてこの不景気に？」って思ってしまいますが、やはりそれなりに理由があるんです。

　私たちの仕事はある程度技術職ですから、基本的には誰でも出来るというものではないはずです。
最低限何らかの医療従事者としての資格を持ち、その勤務場所である程度の間研修をして、初めてその勤務場所での仕事が出来るということになりますが、これはあくまで建前のことです。
        大体の整骨院やマッサージ、病院のリハビリでも小さい個人医院では一定のマニュアルが存在します。
これは暗黙の了解である場合が多いのですが、例えば背中を〜分マッサージしてから肩をマッサージするとか、電気を最初に当ててからうつ伏せでマッサージを始めるとかです。

　つまりマニュアル通りにやれば誰でも出来るんです。
資格なんて関係なく、手先が器用なら１週間も要らないでしょう。

　先に挙げた職安に良く出る治療所や病院ではこの類のところが少なくありません。こういった治療所・病院は、

１．仕事は単調で誰でも出来る。　
２．資格は問わない。
３．給料は比較的多く記載されている。
４．常に従業員を募集している。
５．経営者に難あり。

というところが多いですね。
経営者（院長）が少々問題のある人でも、技術が卓越していれば従業員は辞めませんが、これが何度か見れば分かってしまう程度の技術なら我慢をしてまで働く人はいません。

　こういう職場には大体、勤務１０何年という古株が居て、その人だけが変わらずに働いています。
こういう所で長く働ける人は依存心が強く、変化を怖がる人ですから治療技術も向上しません。
その結果、通う患者さんにも特徴があります。
こういう治療所に通う患者さんは何十年も通っていることを自慢にしています。
悪くなると病院で薬を貰い、良くなると暇つぶしに来院します。
患者さん自身も変化を嫌がりますから、自分の寝るベッドが決まっていますし、電気を当てる場所や治療の手順が全て決まっています。
新しい従業員には

「私はもう〜十年も通ってるんや」

とか、

「ここの院長先生の奥さんは〜で働いてた。」

とか、

「院長の子供さんは男〜人で女〜人や。」

などと探偵顔負けの情報を提供してくれます。
その上、

「この前の先生はすぐ辞めたけど、先生は頑張ってや。」

なんて事を言ってくれます。
良き先輩ですね。

　こういう所は患者さんの人数も大きく変化することはありませんし、暗黙の了解というルールが存在するため、経営者・従業員・患者全てが同じように毎日動きます。
これに耐えれる人はこんな職場で長続きします。
こんな人は数少なく、そのために常に募集広告が出されています。
引っ込めるのが邪魔臭くなるんでしょうね。
変化が嫌いですから。
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>背を伸ばすツボ？</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://hiyorido.neobb.info/shinkyu/ura/post_182.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://neobb.info/cgi/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=5/entry_id=1103" title="背を伸ばすツボ？" />
    <id>tag:hiyorido.neobb.info,2006://5.1103</id>
    
    <published>2006-08-30T08:39:35Z</published>
    <updated>2007-04-03T07:45:05Z</updated>
    
    <summary>　俗に言う成長期ってありますよね。 実は成長期の長さは人種によってかなり差がある...</summary>
    <author>
        <name>冨田</name>
        <uri>http://www.eonet.ne.jp/~hiyorido/</uri>
    </author>
            <category term="業界裏話" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://hiyorido.neobb.info/">
        　俗に言う成長期ってありますよね。
実は成長期の長さは人種によってかなり差があるようです。
簡単に言うとこの成長期の長さがその人種の身長の高さに比例するというわけです。
　日本人はというと西洋人に比べて成長期が短く、大体は高校生に入るとそんなに急激には伸びません。
２０代でも身長が伸びる人はいますが、これは結構まれな例です。
        私は以前、自分の母親に
　
「知り合いに子供の身長を伸ばすツボはないんかって聞かれたんやけど、どうかな？」

　という質問を受けましたが、基本的には病的に小さい以外では普通は無いと思います。（そんなツボ）
成長期に睡眠障害や成長ホルモンの分泌異常がある子供は低身長となりますが、一応こういう子供には針治療をすることで、ある程度身長を伸ばすことは可能であるとは聞いたことはあります。（あくまで聞いたことがありますという程度です）
あんまり「背を伸ばしてくれっ」て鍼灸院には来ませんので、こういう治療をしたことはありませんが、古典の中では一応概念としてはあります。

　でも世間では身長を伸ばすという整体が存在します。
実際にこういう整体を受けたことはありませんが、３〜５cmなら緊張した筋肉をほぐしたり、関節を緩めるとすぐに身長は変化しますから、これで背が伸びたというならちょっとお笑いですね。
以前、整骨院に勤務していた時に、身長計で治療（整体）前後の身長を計った時でも、多い時で普通の中年の方が３cm前後は身長が伸びていましたから、姿勢の悪い人なら５cmは変わるでしょう。（ただし２〜３日で戻ります。）

　以前テレビで顔の整体なんてのもやっていましたが、私から見ると全く変わっていませんでしたが、テレビ上ではみんな驚いていました。
頭蓋骨を矯正すると言っていましたが、頚椎の関節を鳴らしては

「今、頭蓋骨が矯正されました」

なんて言っていました。

  これと同じものにO脚矯正がありますが、結構いい加減な治療で高額な治療費を払っていますね。

　某HPでも治療の前後の写真では、膝の角度や撮影の角度を誤魔化して写しているものもありましたね。
こんな治療所にはくれぐれも気を付けてくださいね。
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>瞑眩と副作用</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://hiyorido.neobb.info/shinkyu/ura/post_181.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://neobb.info/cgi/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=5/entry_id=1102" title="瞑眩と副作用" />
    <id>tag:hiyorido.neobb.info,2006://5.1102</id>
    
    <published>2006-08-30T07:34:40Z</published>
    <updated>2007-04-03T07:45:05Z</updated>
    
    <summary>　私たちの業界には治療効果の評価をする際に非常に都合の良い言葉があります。 それ...</summary>
    <author>
        <name>冨田</name>
        <uri>http://www.eonet.ne.jp/~hiyorido/</uri>
    </author>
            <category term="業界裏話" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://hiyorido.neobb.info/">
        　私たちの業界には治療効果の評価をする際に非常に都合の良い言葉があります。
それは、瞑眩（めんげん）反応と言う言葉です。
これは治療後に出る一時的な身体の過剰反応とでもいうのでしょうか。
つまり鍼をした後に身体がだるくなったりすると、
　
「ああそれは瞑眩反応だよ。」
　
と言う具合に使います。
        これは非常に都合のいい言葉で、これを上手に使うと鍼灸の副作用と言う概念は無くなってしまうんじゃないかなんて思います。
効くものには副作用があるというのが私の持論です。
当然漢方薬に副作用があるように鍼灸にも副作用があるでしょうし、それを全て瞑眩と言ってしまえば、鍼灸での副作用は無くなってしまいます。
治療家としては非常に便利ですが、ここでは敢えて瞑眩と副作用の違いを書いてみましょう。
是に関しては私見ですから、全てではありません。


＜陽和堂的瞑眩と副作用＞

１．治療後に眠くなる

これはよくある典型的な瞑眩であると私は思います。
緊張していた精神が安まるんでしょうね。


２．冷えていた手足がじんじん痺れる

これはどちらとも採れますね。
急に血行が改善してもこんな感覚が出ることがありますし、逆もあります。
冷えていた手足が暖まってくるようであったり、鈍っていた感覚が戻るようでしたら瞑眩でしょう。


３．治療後に貧血を起こす

これは個人的には刺激過多による副作用でしょう。
刺激量が多すぎるとこの現象が起きます。
再び横になり足三里などに鍼をすると回復します。


４．肩が余計に凝ってくる

局所に繰り返し鍼をするとこういう現象が起こります。
繰り返し強刺激で揉んだときの按摩肩に似ています。
これには異論もあるでしょうが、やはり基本は治療後はすっきりするのが良いのではないかと思います。


５．身体がだるくなる

これが一番多く、判断が一番難しい症状です。
この場合、しばらく（１〜２時間）は横になって休んで、さらに休息が必要なら刺激過多か治療の失敗です。


６．治療後暫くしてから息が苦しい

もし治療中に背中や肩の近くに鍼をして強い痛みがあり、暫く立って急激に呼吸困難があれば、先ず真っ先に頭に浮かぶのは気胸ですね。
つまり深く鍼をしすぎて、肺の周りにある胸膜に穴を開けたんですね。
これは医療過誤ですから、しかるべき手段で治療院に訴えて下さい。
普通、鍼灸院に限らず治療所では医療事故に備えて、賠償責任保険に加入していますから、この場合全額医療費はかかりません。（当たり前ですが）
その上で慰謝料を請求して下さい。
いつもかかっている治療院だからと言って遠慮は要りません。
賠償責任保険に加入していない場合は治療者の自己負担ですが、保険加入は治療家のモラルの問題ですから、そういう治療家を無くすためにもきっちり請求しましょう。


７．症状がひどくなる

これは非常に微妙な問題ですから、治療した人間に対して納得のいく説明をしてもらって下さい。
その時には

　・いつからどういう風に悪化したのか
　・今はどういう状態か
　・治療後どのように生活（行動）したのか

などについて説明した方が治療家の的確な説明に繋がります。


８．風邪の治療後熱が上がる

風邪の初期の治療では発汗法という治療法で治療します。
これは少し発熱させて発汗させることで風邪を治す治療法ですが、これはあくまで初期の風邪に対する治療法ですから、この時期を外してこの治療法で治療すると、当然副作用が出ます。
発熱が副作用かどうかは、発汗後（発熱後）に熱が下がるかどうかで確認してください。
２日も３日も熱が上がるようなら少し心配ですね。
ただしインフルエンザや麻疹などのウイルス性のものは熱が続くこともありますが、治療後に急激に上がるようなら担当した鍼灸師に問い合わせてください。
４０℃以上になったら小児科か救急で病院に行きましょう。 
   
まだまだあるでしょうが、瞑眩という一言だけで片づけずに、治療家から納得のいく説明（謝罪ではなくあくまでも説明です）を聞いた上で判断する必要があるでしょう。
これは自分に対する戒めでもありますね。
    </content>
</entry>

</feed> 

