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こちらでは妊娠から出産にかけてのお話やツボ療法、その他各婦人科疾患のことについて掲載しています。
女性にとって妊娠・出産というのは人生においてかなり大きなウエイトを占めることが多いですよね。(そうでない人も一応最後まで読んでください)
女性の身体は基本的には妊娠・出産を基本にして作られています。
Webサイトの中でも特に婦人科の問題にはかなり力を入れていますから、否応なしにこの妊娠出産というものは避けて通れません。
逆に言うとこの妊娠出産がしやすい身体を作ることが、女性にとっては良い身体作りに繋がっていきます。
治療はしたいがどこにかかれば良いのか迷ったら、取り敢えずは産婦人科に行って下さい。
成人女性なら、何科に行って良いのか迷った時には、産婦人科が最も安心して受診することが出来ます。
勿論総合病院でも良いのですが、いたずらに時間を使うことにもなりかねませんので、出来れば女性の場合にはかかりつけの産婦人科を作っておくことが良いように思います。
妊娠中は胎児を異物と見なすことのないように、免疫力がわざと落ちています。
そのため風邪などの感染症には罹りやすい状態であると言えます。
東洋医学では風邪の治療も鍼灸で行います。
大抵の風邪症状は2〜3日の治療で治ってしまいます。
後は皮膚や粘膜を強くするように、風邪が治ってから十分な栄養を摂ってあげれば完璧です。
妊娠中にも体調が悪化したり、感染症罹ることはあります。
そんな時に薬剤が使えない妊婦はどうするのでしょうか?
我慢するか、赤ちゃんのことを気にしながら薬を飲むか、後は神頼みくらいしかありませんよね。
鍼灸の場合は、こういった妊娠中の治療も行うことが出来ますし、何よりも病気を叩くのではなく、妊婦さん自身の身体を作っていくことで対処出来ます。
つわりは妊娠初期に比較的多く診られますが、有効な治療法がなかなかありません。
但し鍼灸治療はつわりに非常によく効きます。
つわりは乗り物酔いをしやすい人や、強いストレスを感じている人には特によく起こります。
妊娠初期は妊娠期全体を見ても、非常に重要な器官が胎内で作られる時期ですから、極端に食事を食べることが出来なければ、母体だけでなく、胎児にも影響がないとは言えません。
ここでは妊婦さんの養生について、東洋医学的・西洋医学的その他、経験的に妊婦さんに良いであろうと思われることを少しでも分かりやすく、また多く挙げていきます。
よく出産をすると体質が変わったとか、体調が良くなったという話を聞きますが、実際には何が身体の中で起ったのでしょう。
この話を東洋医学の観点からお話しましょう。
女性は一生の中で大きく身体が変化します。
もちろん男性も年例と共に変化しますが、女性の場合は月経があるせいで、どうしても年齢の影響を強く受けます。
東洋医学では女性は7の倍数で変化すると考えられています。
つまり、
妊娠中の鍼灸治療は断るところが多いようです。
古来から妊娠中にも鍼灸治療は行われてきましたが、出産を完全に病院で管理するようになってからは、どうしても病院での薬を使っての治療がメインになってきました。
そのため鍼灸院では扱う症例が少なくなり、鍼灸師も妊婦を治療することが怖くなっています。
産後ノイローゼもよく見られます。
育児ノイローゼと言っても良いかも知れませんが、どちらにせよ産後は体調を回復させるにも一苦労で、慣れない育児をしながら自分の健康管理なんて出来ません。
そこで鍼灸治療で産後の体力回復を手助けします。
産後と言っても、どこまでが産後だという区切りがありませんので、育児をするのがひどくおっくうになってくるようなら、早めに治療することをお奨めします。
マタニティブルーは最近よく見られます。
妊娠や出産に際しての不安や、急激な体内環境の変化に対応出来ない場合が多いようです。
妊娠や出産に対する不安は、妊婦さん自身の問題もありますが、周辺の人間関係や社会的環境が大きいため、十分な周囲の協力が得られないような環境では起こりがちです。
肥満は何も女性だけではありませんが、特に危険なダイエットは女性の方が好む傾向があります。
〜ダイエットや〜痩身法は、基本的に安全で効果的だとは思えません。
人間に限らず、動物が痩せるにはそれなりの法則があります。
例えば動物で言えば草食動物は肥えていて、肉食動物は痩せているいたり筋肉質で格好良い傾向があります。
逆子に鍼灸は最も効果的な治療法です。
子宮の明確なな奇形や、母胎或いは胎児の状態がどうしても悪い場合以外は、高い成功率を誇ります。
少なくとも外回転法よりは安全で効果的であると思います。
これはあくまで母胎の状態を整えることが前提にあるからで、無理に外力で回す場合と比べ格段に安全です。
ここでの乳腺炎は授乳期のものと考えて頂いて結構ですが、他の時期の乳腺炎や乳房の疾患でも同様見方が出来ます。
乳腺炎は様々な原因で起こります。
特に重要な要素は、飲食物とストレスです。
甘いものの摂り過ぎや、油ものなどの味の濃いものの過食、さらには過剰な心理的ストレスでも起こります。
更年期障害はしばしば用いられる診断名ですが、閉経前後の様々な病態というだけで、診断名として正しいのかどうかは分かりません。(私が診断するわけではありませんが。)
閉経すると、今まで女性ホルモンに依存していた身体から女性ホルモンが減少し、それによる一種の薬物中毒(言葉は悪いですが)のような状態となります。
但し普通は徐々に無くなるわけですし、更年期障害などない人も結構多いこと考えれば、自律神経や精神的な要因が重なることが大きいようです。
子宮筋腫は子宮に良性の腫瘍が出来るものですが、東洋医学では気滞が関係していると言われます。
東洋医学では気が血を先導していると考えますので、様々な理由で気が滞り、その結果血が滞って固まるというわけです。
厳密に言うとこの二つは違いますが、正常に陣痛が起こらないということで並べました。
一般的に出産の予定日には多少のズレが生じますが、あまりにも大きくなってしまったり、母体の状態によっては早く出産する必要があったりします。
どちらにも共通するのは、少しでも母体を良い状態にすることが重要であると言うことです。
生理痛に苦しむ人は結構多く、一定年齢の女性の悩みの中では最も多い悩みの一つではないでしょうか。
生理痛のことを月経困難症といい、原因は様々です。
子宮内膜症のような病名が付くものから、はっきりとした原因が不明のものまで様々です。
ただ東洋医学的に見れば幾つかのキーワードがあるようです。
その中の一つが気滞です。
不妊び悩む方は色々な健康食品やサプリメントを併用していることが多いですね。
最近では、マカや様々なキノコ類を初めとして、イソフラボンが良いと聞けば豆腐や納豆を食べ、ビタミンやミネラルなどのサプリメント含めると、かなりの種類になるでしょう。
自律神経の失調は何も女性の病気ではありませんが、一般的には女性に多く見られます。
自律神経とは、文字通り身体の機能を自立して統率する神経のことで、精神とは違った意味を持ちます。
自律神経失調というと、どうしても精神的な病と勘違いされますが、自律神経失調はいわゆる精神病とは違います。
あくまで自律神経の失調の一因に、精神的ストレスが含まれるというだけです。