よくこの業界に入りたいという人に、
「人に感謝されたり、評価されたい。」
とか、
「人と人の繋がりを大事にする仕事がしたい。」
という人がいますが、もちろんそういう一面もありますが、逆に見なくてもいい内面や思いもしない現実とのギャップに苦しむ人も多いです。
大体この世界に入りたい人は何種類かに別れます。
1.柔道や格闘技またはスポーツなどの経験者で、その世界に何らかの形で関わりたい人
2.お金儲け大好きで、医学部に入るほど勉強が出来ない。
3.人の役に立ちたい。
4.親が業界人というだけのバカボン。
5.今の仕事に対して失望し、他に探していたらたまたま。
6.知らない内にこの業界に居た。
まぁどのきっかけが良いと言う訳でもないのですが、1は大部分が普通の接骨院やスポーツ鍼灸なんて看板で開業します。
その後は千差万別ですね。
2、4、5は結構違うようで同じような治療家になることが多いように思います。
3は失望してやめるか、すごい治療家になる人が多いんではないでしょうか。
6の中には親が業界人で知らない内にこの世界に入った後に、大いに開花する人がいます。
私がこの世界に入って何がしんどかったって、何せ本代がかかることです。
親がそこそこの業界人なら家にその類の本がありますし、親がまとめた資料もあるでしょう。
これは非常に羨ましかったですよ。
でも個人的には2代目で、初代より優秀になるのは結構しんどいですから、メリットが生きるかどうかははっきり言えません。
ちなみに私は最初は1で、どんどん流されて知らない内に鍼を打っていました。
というか、開業してました。